私と美容と好きなもの 自己紹介兼ねる
ちなみに韓流ではないです。
ちなみにビーガンではないです。
でも疑われる勢いで野菜と果物を食べています。
魚と鶏モモが大好きです。
リアルの私の肌の色はこれです。質感もこれです。
とくに加工はしてないので虫さされとかあるよ。肌が弱いからね。
治るけども・・・
今は3か月に１回のお手入れで十分です。
今年に入って初めてボディケアしたけど、毛は、ほとんどなかったです。
全身を見たい人は、こっちも見てちょ。
基本、常にこの状態です。毛は少しは生えてくるけど、柔らかいし、触るだけでは毛が生えているかどうかわかりません。じーーと見たら毛があるな程度です。誰も見ないと思う。
脱毛は自分のためにやっているのです。
だから何もしなくても大丈夫と言えば大丈夫です。
薄くて細い毛が生えてくるだけなので、手で触っても毛は感じないです。
チクチクしないだけでもケノンは買ってよかったです。たまに接触で痛いレベルの子いるよね。そういう子は悩まないでケノンを買った方がいいです。
ただ今は脱毛サロンも安いからね。
私は人に紙パンツ姿を見せたくないので・・・
４人ぐらいで作業されるよ。。
（早いから良いサロンだとは思った）
キッズ脱毛も増えてますから小学生でも出来るところが増えました。
悩んでる子は髭だけでもやると違うと思う。
私は毛は薄いんだけど、肌が弱くて剃刀を使えないので・・・
ケノンを買いました。敏感肌の人でも使えます。
中学から私立で毎朝自力で弁当を作ってたYO。
遠すぎて毎朝５時起きだったYO。
高校生の今、日銭を稼げるようになり・・・
一気に怠惰に。
４月から心を入れ替えて弁当作りを頑張らないと、学費が払えないと思います。でも日銭が稼げると・・・もういいか・・・友達とランチに行こうになりがちです。田舎住なので700円～1,000円ぐらいで食べられるからね・・・
ルイボスティーだけは持っていくけどね・・・
腐りにくいお茶だからおすすめだよ。味が変わらないです。
the body shopのボディバターも愛しています。
私はお花と自然が好きです。
基本小学生から一人旅です。
台湾へも一人で行きました。
新しいものが好きです。
博物館です。
台湾のバスは韓国のバスと同じぐらい運転が荒いです。怖すぎます。
アトラクションか？
250円だったかな。安かったよ。
（キューカンバー・ウォーター）
夏の定番ドリンクです。
ミントや、レモンを足しても美味しいです。
作り置きはしないで、飲むたびに、きゅうりを
カットして作ったほうがおいしいです。
きゅうりは出汁なので味がなくなります。
食べません。
この世で一番好きな食べ物は、きゅうりです。
自分の世話も出来ないのに・・・
入れ食いです。
探検が好きです。暇だったころの話です。
中学のときかな・・・
街を歩いていました。かわええ・・・
獣臭えぐかったです。餌あげないでね。
野生やから・・・・お触りもなしやで。
お互い無視して暮らしています。
津
[つ]
定義
海岸・河岸の船舶が来着する所。船つき場。渡し場。港。
特に，船つき場や渡し場に対して，物資が集散し，集落が形成された所。港町。
山でケセパサの正体を知った時に激写しました。
これはスクープなので秘密にしてください。
ケサランパサランを知っていますか？幸せを呼ぶとも言われているケサランパサラン。その正体とはなんなのでしょうか。そして捕まえ方、飼い方とは？気になるケサランパサランの正体や捕まえ方などについてご紹介していきます。捕まえて幸せもゲットしましょう！
サンタさんと同義語です。しーーーーだよ。
私は普段、自撮りもしないし。
写真も撮らないので、加工アプリを
そもそも持っていません。
もちろん加工なしです。夕方です。
浮気しない鳥です。鳩もそうです。
ちなみにオシドリはめっちゃ浮気します。
だからオシドリ夫婦は・・・
ああ、芸能人とか離婚するね。間違ってないです。あってたわ・・・
日本茶を含むお茶を愛す。和が好きです。
だから名前も津和です。
和
[なぎ]
定義
なぐこと。風がやんで，波がなくなり，海面が穏やかになった状態。時化
"夕なぎ"
（比喩的に）物事が安定しておさまっている状態。
"なぎ模様の政局"
① 天候など、物事の状態がおだやかになる。なごむ。
※源氏（1001‐14頃）胡蝶「何となく心ちよげなる空を見いだし給ひてわしてまたきよしとずし給うて」
② 仲むつまじくする。仲よくする。親しむ。
※足利本論語抄（１６Ｃ）八佾第三「其時周召共に和して政をするぞ」
③ 二つの物事が調和して一つになる。
④ ある音響や調子が他の音響や調子と調和する。調子が合う。
※花柳春話（1878‐79）〈織田純一郎訳〉五「一篇の詩を作り、直ちに琴(きん)に和して自づから之を歌ふ」
⑤ 他の動作、特にことば、歌、音などに相応じる。答える。調子を合わせる。〔色葉字類抄（1177‐81）〕
※電車の窓（1910）〈森鴎外〉「車掌の鈴が唱へて、運転手の鈴が和する」
[2] 〘他サ変〙 わ・す 〘他サ変〙
① おだやかにさせる。やわらげる。
② 仲よくさせる。むつまじくさせる。
③ 二つの物事を一つに調和させる。また、混ぜ合わせて一つにする。
※今昔（1120頃か）三「麨(むぎこ)を蘇蜜(そみつ)に和して其御身に塗り」
※滑稽本・浮世風呂（1809‐13）四「おそらくはあの哥が盆唄の始だらうテ。夫(それ)をいろいろに和(ワ)したものであらう」
④ 他の漢詩の韻に合わせて、漢詩を作る。
※今鏡（1170）五「詩みつつくりてたまはせたる中に〈略〉とつくらせ給へりけるとみて、和してたてまつらんとしけるほどに」
⑤ 外国語の表現を日本の表現に改める。日本語に訳す。和訳する。また、訓読する。
※文机談（1283頃）二「唐四巻を和しはじめけるも、この師信明の所行とぞうけたまはりし」
⑥ ことば、歌、また、音響や調子に他のことば、歌、音響や調子を調和させる。
※文明本節用集（室町中）「和レ詩 シヲワスル」
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