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都会の会社仕事に疲れ、もっと自分らしく生きたいと思う人に、地方移住体験のご案内。地方移住者より。

自由に生きたい 自分らしく生きたい 気の合う仲間と生きたい 仲間と一緒に、志と喜びを共有しながら仕事をしたい 3年前の私は、毎日の仕事に追われ、余裕がなく、けどやりがいも感じられず、なんのために生きているのかわからない状態でした。 就職活動を頑張り、世間一般では、大手と言われるような会社に入社しましたが、キラキラとしていたはずの自分像と現実は全く異なり、希望もなく、こんな日々から抜け出したいと思い続けても、全くどうしていいのかわからず、何もできずにいました。 今は、そん

    • 地域づくりとは、地域内で、気の合う仲間とのコミュニティの拡大である。

      私はとある地域で、地域づくりを行っています。 始めの頃は、地域づくりというと、特産品開発、移住者促進、観光客の増加、など、経済効果ばかりを考えていました。 しかし、どれも自分の目指す目標としては、ぱっとせず、もんもんとする日々を過ごしていました。 それから、色々なことに挑戦をしていく日々の中で、ある言葉と出会います。「地域づくりとは、気の合う仲間とのコミュニティの拡大である」 それまでは、自分が主体となって、地域でなにかを「起こそう」としていました。しかし、それは、い

      • 苦手は克服しなくていいという話

        苦手を克服しようとしてしまう人は多い。ほとんどの人がそうだと思う。 私は、幼いころからずっと苦手を克服しようとして生きてきてしまった。 自分のスキル分布を★で表現すると、尖った部分ではなく、へこんでいる所ばかり埋めてきたことになる。そうすると●になり、特筆する強みがない人間となる。 生きていると苦手な部分に対して感情が強く働きがちだ。周りと比べて、プレゼンがうまくなかったり、資料作成が下手だったり、文章が下手だと、それを恥ずかしく感じて、改善しようと時間をかけてしまう。

        • 成果を出すために、アウトプット先行でいく! まずはアウトプット。見たり聞いたりするまえに、手と足を動かす。

        都会の会社仕事に疲れ、もっと自分らしく生きたいと思う人に、地方移住体験のご案内。地方移住者より。

        • 地域づくりとは、地域内で、気の合う仲間とのコミュニティの拡大である。

        • 苦手は克服しなくていいという話

        • 成果を出すために、アウトプット先行でいく! まずはアウトプット。見たり聞いたりするまえに、手と足を動かす。

          夜になると、なぜ誰かとしゃべりたくなるのか。その対処法を考えた。読んだ本を添えて。

          今、夫が長期出張中で、一人になって1ヵ月ほど経つ。 もともと一人でいるのは、好きなタイプだが、なぜか、夜になると夫に電話をして話をしたくなる。 毎日電話をかけるのも、相手に迷惑をかけるので、自分一人で対処しなければならないと思い、現状を分析してみた。 電話をかけるタイミングを考えると、 ・仕事終わりで疲れているとき ・もやもやすることがあったとき ・朝寝坊をして自己嫌悪に陥っているとき ・暇なとき これらのタイミングを考えると、会話をすることで、手軽に現実逃避をして、

          夜になると、なぜ誰かとしゃべりたくなるのか。その対処法を考えた。読んだ本を添えて。