板野さんが嬉しかったこと

板野さんの動画を編集しました。

科学者である板野さんは、生命のことを「存在のエネルギー」と呼んでいます。例えば、植物の種でも、受精した時にこのエネルギーが宿るので、物質的な体を崩壊させようとする力に抗うことができるのだとか。

こういうことは、普通の科学者は語りたがらないのですが、板野さんは「超植物チャンネル」やご自分の著書で、積極的に発信されています。

シュタイナーの「病気と健康」という本(100年くらい前に行われた講演をまとめたもの)を読んでいたら、自分が言っていることと同じことを語っているので、嬉しくなって、この話題を取り上げたということです。

「存在のエネルギー」については、板野さん自身がオンデマンドで「存在のエネルギー」という本を出されています。


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