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雑談

いつも記事を読んでいただいてる方々には、感謝しております。ありがとうございます!!
今日は、ダラダラと思っている事を書いていきます。

実は、今月いっぱいで、記事の方は8月9日の【思い出の曲】の記事を最後に暫くの間お休みにする予定でした。理由は、仕事が急に忙しくなった事と
体調不良、特に胃腸の調子が少し悪くなっていた事
でした。フォロワー様の記事のみのチェックにしようと思ってましたが、仕事が落ち着いてきたのと体調も戻りつつある事、創作意欲も少しずつ上がってきた事もあって、8月21日(私の誕生日)からまた、記事のUPをはじめました。

少しの間、色んな方々の記事を読みながら沢山の気付きがあったり影響を受けたりしました。

私のフォローしてる方に詩やポエムなどを書いていらしゃる方の記事を見て思うところがありました。

その内容とは、もしも、〜だったらな みたいな
詩でその中に、⚪⚪⚪⚪が大きかったら、もっと自分に自身が持てたのに・・・とか、もっと身長が高かったら、あの子に振り向いてもらえたのになあ・・・とかの内容でしたが、私は、その方に好感を持ちました。コミカルな詩で面白かったのと正直に自分の気持ちを表現しているところが
良かったからです。何か、この方から勇気を貰った気がしました。その時、閃いたのが、1度、官能的な詩を書いてみようかと思いました。

そして、刺激の強いものでは無くて、薄っすら
エロくて綺麗にまとめる様に書いた物が、【都会の片隅で】という詩を書きました。

思ってたよりもスラスラ書けて、流石、オレ、エロエロ大魔王様にかかればこんなもんじゃと自画自賛しました(笑)もしかしたら官能小説ならイケるんじゃねえ?と勘違いをしてしまいました。
実際は、どんな小説でもそんなには甘くないと現実に戻されました。ソフトな官能的な詩を書いている方が良いのかもしれないなと思いました。

さて、今度この詩をUPするか?しないか?
悩みました。この記事をキッカケに読みに来なくなったり反応が無かったりしたらどうしようかな
とか考えましたが、もし、それで、離れて行くなら
しようがない、それよりも自分のやりたいを優先する事に決めました。

結果は、思っていた以上に反応があって嬉しかったです。でも、あれ以来反応のない方もいらしゃいますが、それはしょうがないと思います。好き、嫌いはあって当然ですから…。

それと有料記事に関しては、申し訳ありませんが遠分の間は、御協力できません。理由は、私のお財布事情の為です。御協力したい気持ちは有りますが、こちらにも事情がありまして逆に援助してもらいたいくらいです。なので申し訳ないのでこちらからフォローをはずさせてもらった方もいらしゃいます。もし納得のいかない方はフォローを外してもらったり私の記事に【スキ】をしなくても結構ですので、気になさらずに支援してくれる方の所に行かれた方が良いかと思いますよ。


色々、思った事を書いて来ましたが、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。
こういう私で良ければこれからも宜しくお願い致します🙇


今日の一曲
角松敏生 / I mast change my life & love fo me     1990年


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