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台湾旅13/15【台中観光①】

今日は6:00起き。
せっかく早く起きたから外に朝ごはんを食べにいこうっと。

どこに行こうかとgoogleで探していると、台湾旅行中によく見かけた「エッグパンケーキ」の翻訳。
気になったので今日はそちらに決定!

見た目はお好み焼き風?
60元
朝早くから営業

おばちゃんが注文を受けてから屋台の鉄板で焼いてくれます。ガスバーナーの火を調節しながら、上手にヘラを使ってひっくり返すのを見てるのも楽しい。
じ〜っと見ていると、何か言っているけど何か分からず。こういう時は大体出身を聞かれているので、「日本から来た」と打った文字を見せるとほら!という顔。
ずっと「ルーパンルーパン」言っていたのは「Japan」のことだったのかと納得。

しばらく待っているとご飯を持って来てくれました。見た目はお好み焼きっぽいですがお味はどうかしら。
口の中いっぱいに広がるふわふわもちもちのパンケーキ(?)に、やさしい甘さ。かなりの量があったものの、朝から美味しく完食してしまいました。

食べながらせかせかと働くおばちゃんをみてると、この機械でガチャガチャと。

何に使っているかというと、まさかのミルクティーのカップ蓋梱包機。さすがドリンクスタンド文化のある台湾ならでは、屋台のお店にも梱包機があるとは。。すごい。


一旦宿に戻り身支度を整えて観光に出かけます。
その前に昨日おしゃべりした子に感謝を伝えにいくと、

「ソ↑ニー↓ピン↓アン↓ 」と言われて???となっていると「良い旅を」という意味だよと教えてくれました。「ソニーピンアン you too」と「シー↓ファン↑(愛)」をお返ししてバイバイ。せっかく台湾にいるのに、わざわざ英語を使って話してくれた彼女に感謝。その国にいるならばその国の言葉を使う、郷に入っては従えスタイルをやりたい気持ちはあるもののなかなか難しいから、少しの単語だけ。


朝から元気をもらって観光出発。

ベンチで寝る人

台中は今までの観光地とは違い、住んでいる人が多数派。しかもみんな自由にのびのびと過ごしていて、とても楽しそう。


まずは緑を求めて台中公園へ行きます。

いいですね、いい具合に緑。広々としていて、公園の中に小川も流れていて、ベンチもたくさんあって。台湾の公園巡りをしているだけで一日が楽しく過ごせそう。

歩き進めると馬がいました。

せっかくなので乗ってみましょう。
馬に跨りながら、私の頭上には鳥がピィピィなきながら実を食べています。
この馬に乗っていいか否か迷ったのですが、みんなも乗っているからこの馬はそんなに汚れていないのではないかという論証を立てて乗ってみました。ひんやりしていて良い乗り心地。

そういえば来る途中にドラッグストアで台湾の有名らしいパックをゲットしたので開封。

5枚×3種

パックのシートが黒色らしく早速今日の夜に使うのが楽しみですね。ちょうど小川のほとりに座って開封しているのですが、周りは誰もいないし少し離れたところにはおじいちゃんがいるくらい。

片足かけてスマホ
太極拳やり始めた

公園には色んな人が好きな格好でのびのびと過ごしているので、とても居心地がよいですね。風も気持ちよく木陰でぼ〜っとするのが最高。


しばらくして公園を後にし散歩をしていると、人だかりを発見。宮原眼科です。

もともとは本当に眼科だったらしいのですが、リノベーションされて今はカフェやお土産やさんになっています。タイムスリップしたようで、とても落ち着くような空間です。
せっかくなので有名なアイスを食べようかと思ったのですが、あまりにも混雑で諦め食べている人を横目に通り過ぎていきましょう。
代わりにお肉が食べたい気分だったので、スーパーで200g500円の牛すじ肉をそよ風の吹くベンチに座って食べました。微風最高。

やっぱり食べたい時に食べたいものを食べることが1番の至福だわ



エネルギーチャージしたので文化部文化資產園區へ。

こちらで古い建物の中で台湾の文化を学べる展覧会が催されています。

This is made of かfrom…か迷ってしまう
木製の菊
木製の虎
幸せそうな表情
漢字

そういえば旅の中で一文字一文字に意味が込められている漢字の良さを再認識。禁や勿であれば否定の意のように、なんとなくでも意味が伝わってくる。だから「詩」や「韻」を重んじるのかも。アルファベットであれば総数が少ない分、一文字だけでは意味を汲み取るのは難しいだろう。
まして日本語は漢字にも加えてひらがなカタカナ表記もあるのでややこしい部分もありつつ、それらからそれぞれ受ける印象の変化や表現方法が増えることはとても素敵な日本の魅力。

続いてニ展示目はミニチュア。

精巧なつくり
お菓子屋さん
よ〜くみるとアンパンマン

一つ一つが手作りのミニチュア作品。見ているとほっこり温かい気持ちになるなぁ。

三展示目は継承される文化。

お寺の上の飾り
最初は形づくり
乾燥
よく見ると
陶片が刺さってる

お寺の装飾をずっと下しか眺めてあのでてっきり平面的なものかと思っていたら、ベースに添付タイプの装飾でした。だから立体感や躍動感を感じたのかも。
ちなみにこの展示は全て入場料が誰でも無料。台湾の伝統すべき技術を後世に伝えようと政府が尊重しているのがよくわかるわ。個人的に日本ももっと美術館や展覧会は安くしてほしい…。

(ずっと文化に興味があったから大学で文化系の学部も考えていたんだけど、結局違う学部に入学。自分で興味があるものは勝手に自分で学ぶかなと思ったからなんだけど、割とその通りになっててよかったことを思い出した)


お腹が空いたのでちょっとおやつ。

33元

友達におすすめしてもらった洪瑞珍のサンドイッチマーマレード味。ふわふわしっとりのパンに挟まっている優しい甘さのクリームとジャム。
パン4つに対して3層分がサンドされてるので横に一口、また一口とおいしさに惹かれてあっという間に完食。すごくおいしかった…。。


またいつもの如く少し食べたらもっと食べたくなるのでおやつはしご。

55元

実はこのタピオカの下にはたっぷりの仙草ゼリー。程よい食感に少しの黒糖シロップが付けられていて、暑くてもつるつると食べてしまうのがかなり気に入ってしまった。私は仙草ゼリーのどこしが特に好きで、できるだけ噛まないで飲むように食べると口の中いっぱいに仙草ゼリーを感じられるの。多分喉に詰まらないし、詰まってもいいから仙草ゼリーを飲みたい。(危ない)


かなりの量の甘味に満足したところでむた歩き出します。いい具合に日も暮れてきて涼しい。

素敵なご夫婦


到着したのは國家漫畫博物館。
日本統治時代の建物をリノベーションして台湾の漫画についての展覧。
ここは昨日のドミであった子に教えてもらったところです。

確かにおばあちゃん家みたい
ラムちゃん
ねこちゃん
台湾にはお風呂にはいる文化が元来なかったらしく、「病気が治る」と言ってみんなをお風呂に入らせていたらしい


展示の中で鬼滅の刃のコミックが置いてあったので、ぱらぱらとみていると善逸の叫び声のところが

「啊ーーーー(令人不悅的高音)」とあり翻訳機に通してみると
「あーーーー(不快な高音)」と。
日本ではかっこの中の部分がなかったから、アニメの影響からここが追加させられたのかね。ほんと面白いよね笑、善逸。私はいのすけと義勇さんが好きだけど。

そういえば帰る時に駅でこちらも遭遇。

呪術廻戦

日本の漫画アニメがこんなにも台湾に広まっているとはびっくり。呪術廻戦はかもさんが好き。

コミックやアニメって最低限生きる上では必要ないかもしれないけど、生きるためのモチベーションになったり新しい思考や世界を広げるために必要だと思ってる。受験生の時とか炭治郎も長男で頑張ってるから、私も長女だし頑張ろうとかパワーもらってたなぁ。
と、帰り道歩きながらぼんやりと考えるところまでが展覧会はセットで必要。


途中で、現地の人に話しかけられたんだけど台中は台湾の中ではちょっと治安が良くないから
普通にフレンドリーな人なのか頭がおかしい人なのかよくわからないから困るよな。今回はガン無視したけどさ。ちなみに今日は旅の中で1番歩いて30000歩ほど、ディズニーレベル。


なので明日のためにしっかりストレッチとヨガをして、今日もねようっと。は〜い、おやすみなさい🌙


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