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10-FEETとかいう最高にアツいバンド

こんにちは。
今日も今日とて起きてすぐランニングしてきました。
いやー暑い。
ただ、晴天の下風を感じながら走るのは気持ち良いが勝ちます。
昨日暴飲暴食したので、運動必須です。笑

さて、本日は10-FEETというバンドについて。

まずは10-FEETがどのようなバンドかをアシスタントのGPT4君にご説明していただきます。

10-FEET は 1997 年に結成された日本のロック バンドです。ロック、パンク、スカ、レゲエをエネルギッシュにブレンドし、キャッチーで明るい音楽を届けます。バスケットボールのリムの高さにインスピレーションを得たバンド名は、音楽の新たな高みに到達したいという彼らの願望を表しています。10-FEETは、伝染性の高いメロディーと魅力的なライブパフォーマンスで知られ、日本でも高い支持を得ています。彼らは数多くのアルバムやシングルをリリースし、ファンの共感を呼ぶ音楽を生み出す多才さと能力を示しています。音楽を通じて、その独特のサウンドとダイナミックなステージの存在感でリスナーを魅了し続ける10-FEET。

GPT4

最近では『第ゼロ感』が映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌だったため、この映画で10-FEETを知った方も多いかもしれません。

かく言う僕が10-FEETを知ったのが大学1回生の時。
入学してすぐに仲良くなった友人から10-FEETというバンドの存在を教えてもらいました。

その友人宅で『蜃気楼』のMVを観て衝撃を受けました。

カッコよすぎる。。。

そこからメジャーな曲からマイナーな曲まですべて聞いてきました。

最近はヒップホップや洋楽など様々なジャンルをきいており少し離れていましたが、今日ランニング中に久しぶり聞いて「やっぱり10-FEETは最高!」と思いました。(今も記事を書きながら聴いています。笑)

僕の10-FEET愛は伝わったかと思いますが、どこが魅力なのか。

1番は、めちゃくちゃアツいところ。

まっすぐで、心に響く、背中を押してくれるめっちゃ暖かくてアツい。
そんなバンドです。

僕が人間関係で悩んでいた時に本当に10-FEETには救われました。
特に『蜃気楼』『2%』『Freedom』の3曲は何度聞いたことか。

『2%』にこんな歌詞があります。

僕等は幸せになるために産声あげた

10-FEET『2%』

そうです。幸せになるために生まれたんです。
「そんな小さいことで何悩んでるんだ!人のことは気にせず楽しく生きよう!」そう思わせてくれた一節です。

本当に何度も勇気をもらってきました。感謝しかありません。

そして10-FEETの良さを最大限に感じられる場所が「京都大作戦」です。
10-FEET主催のフェスです。

是非一度行ってみてください。
楽しくて、面白くて、アツくて、切なくて、温かい。
そんな最高なフェスです。

歳を取るにつれて、いろんなものに折り合いをつけることが増えます。
仕方ないのかもしれません。

でも、自分にとって本当に大事なものは守り抜いてください。
負けないでください。

それでも苦しくて負けそうな時が来ると思います。
そんな時は10-FEETがきっと支えになってくれると思います。

本日もより良い一日を!

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