特別支援学校に通う子どもたち
みなさん、おはようございます。いつのまにか明日で10日連続になるところまで投稿できていました。でも、毎日やらなきゃ!ではなくやりたい!の気持ちで続けることができているのですごく充実しています。平日仕事の方は1日乗り切れば休みです。ポジティブに考えながら過ごしていきましょう!
どんな子どもたちが通ってる?
今回は私が嫌いな「障害者」という言葉を使わないと正しくお話ができなくなってしまいますので、もし不快になりそうな方がいましたら、ここで読むのを止めていただければとおもいます。
さて、特別支援学校はどんな方が通っているのでしょうか?
具体的にいうと「視覚障害者」「聴覚障害者」「知的障害者」「肢体不自由者」「病弱者」と判断されたものの中で、他の人が支援しなければ社会生活に適応するのが難しい程度の方々が通っています。
皆さんの中にも目が見えづらい人や、耳が聞こえづらい人はいると思いますが、生活に支障がない人もたくさんいるかとおもいます。その中で程度が大きい方々が通っているところが「特別支援学校」です。
私は最近特別支援学校に興味を持ち始めて勉強していますが、間違った認識をしている方々が多いです。正しい情報や知識をいれ発信し続けて、世の中に生きている人々が、体も心も気持ちよく過ごしていけるようにしていきたいです。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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