見出し画像

2024年2月25日日曜日の日記

昨日は排尿回数6回だった。仕事中に何度も肛門ギュッとしめて骨盤底筋トレーニングした

ドアノブ症候群といってトイレに行く直前に尿意が急激に高まって漏れそうと焦ることが一回あった。
脳の排尿命令がトイレする直前にゆるんで膀胱が反応するから起こるみたい。

トイレが近くにあるとドアノブ症候群が発動しやすくなるからワンルームですぐ側にトイレがある場合トイレの回数が増えやすいと思う。
実家暮らしの時は3階が自分の部屋で1階にトイレあるからわざわざ1階に降りるのが面倒だし少しの尿意でトイレに行くことが自然と抑えられていたと思う。

そういう不利な状況を踏まえて家にいるときも深呼吸とことあるごとに肛門ギュッとしめてトイレの回数を減らす努力していきたい。

今日はメルカリで買った絵画展の図録が届く。アートはメンタルに良い


メルカリで絵画展の図録は安いやつだと1000円以下で買える。
月に1冊にセーブして1ヶ月かけて1冊の図録を繰り返し観たい。

いろんな画家の絵が載ってる図録の方がいいと思う。
いろんな画家の絵が載ってると画家の特徴や絵のうまさがよくわかる。
ゴッホやっぱりすごいピカソやっぱりすごいってなる。

休日に1日30分絵を観る時間を作って畏敬の念を感じたい。
この色すごいこの形すごい言葉でうまく言い表せないような感動を絵を観て感じるとメンタルに良い効果があるみたい。

休日は30分クラシック音楽も聴く時間を作る。
youtubeで無料で大量にクラシック音楽聴けるから目を瞑りながらクラシック音楽を聴くことに集中する。

1日1時間座る瞑想してるから瞑想合計600時間はしてる。Googleで瞑想広めた偉い人が1000時間座る瞑想したらお金の執着消えると言ってるみたい

座る瞑想以外にも普段仕事中に実況中継の瞑想で自分の雑念とか行動を実況中継してる。

お金あっても買いたいモノないし。
旅行も外食も行かないし。
ぶっちゃけ老後働けなくなってお金に困ったら生活保護あるじゃんって国頼みなところある。
でもまだ残業手放して手取り16万円で生活していくの躊躇する。
お金使うことないけどお金持ちになったらなんか良いことあると思ってる。

600時間座る瞑想をして感じるメリットは瞑想がただ楽しいというところが一番。
集中力とセルフコントロール能力は瞑想してなかったときよりは高まったと思う。
ストレスが許容範囲を超えた時お菓子とお酒の衝動抑えられないけど。
瞑想500時間やると共感能力が高まって思いやりが生まれて優しくなるらしいけどコミュ障で人とあんまり関わらないし慈悲の瞑想ほとんどしてないから慈悲は高まってない。

昔に比べて今してることと別のこと考え続けたり思考や感情や感覚に振り回されにくくなったと思う。
膀胱が急にビクッとしたら慌てるけど。

瞑想する前は仕事中に答えのない問題を考えてああでもないこうでもないと心ここにあらずになって苦しんでたけど今はほぼそういうことない。

瞑想をすることはただ楽しいし長時間したら色々メリットもあるみたいだからこのまま毎日1時間瞑想する習慣続けていきたい。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?