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タイタニック沈没の謎(通貨発行権を巡る画策?)

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)


最近タイタニック号沈没の何故を巡り、興味深い動画がSNS上で出回っているため、既にご存知の方もいるかもしれないが、共有したい。

⭐️タイタニック

※タイタニック号はJPモルガン(ロスチャイルド系(バチカンの金庫番))が所有していたが、


彼は旅の直前に旅程をキャンセル(何百人と共に)、その船に、中央銀行(FRB)創設に反対した大富豪3名が乗船していた。

そして、船長は、8回も警告されたのに、フルスピードで、アイスに突っ込んでいった。

・・これは上からの指示があったとしか思えない、という内容。



●タイタニック号の真実(沈んだのは、タイタニック号ではなくオリンピア号だった?)

(内容)
タイタニック号のオーナーはオリンピア号も所有していたが、そちらは事故を起こしたことがある船で処分したがっていた。

その結果、オーナーは、旅の直前にタイタニック号とオリンピア号を入れ替えた。

オリンピック号の資金源となった保険金を回収するために、。

タイタニック号出発の数分前、最も影響力のある乗客の何人かは、JPモルガンも含め、船から下りた。

(動画内容、以上)



これまでもダイバーが潜った際に、船の頭文字がTではなく、Vであったのを目撃したことが一部で報告され、


また潜って調査を行おうとするたびに色々と邪魔が入り、結局船の引き上げ作業もできず、今に至っていることが言われている。


先日も調査を行おうとした一行が、不幸にも事故にあって亡くなった事件があったが・・・・。(個人的には過去の経緯から、そうなるのではないか、と予測していたが、、。)


彼らが、オリンピック号とタイニック号を入れ替えて、タイタニック号を沈めた上に、保険金をもらい、


その上で、一部の民間人による民間銀行であるFRB創設に反対していた大富豪3人がたまたま全員その船に乗っていて、その船がたまたま沈没し、その3人がたまたま全員が亡くなったこと、そして、その後、FRBが創設可能となったことを考えると、


これは、事故ではなかったのではないか?・・・



元々ロスチャイルド等は、「通貨発行権だけくれればよい」と発言したことでも知られており、米国の歴代大統領(リンカーンや、ケネディ等)も、FRB創設に反対し、マネーの管理を国に戻そうとした結果、暗殺されてきたのではないか、といった見方も一部専門家は指摘している。



・・もしそうだとすれば、人権軽視の、「今だけ、金だけ、自分だけ」という精神に基づかないとできない行為である、。


911でも、元々ツインタワーは価値がなくなってきており、取り壊しをユダヤ系オーナーが考えいた際に、結局この事案が起こり、その後、オーナーに莫大な保険金が入ったことが言われているが、、。


今という資本主義社会は、その彼らが、マネーというツールを使って作り上げ、その「マネー」崇拝主義に基づいて、成り立っている。


戦争さけも設ける手段としてしまう、この拝金主義がある限り、世界の不平等、そして、争いや不幸は終わらないのではないか、、とさえ感じてしまう。


一方で、既得権益に預かっている人たちにとっては、マネーは豊かさをもたらせてくれるツールなのかもしれないが、。ただ、それは結局、彼らが作り上げたマネーに基づく世界の仕組みの歯車として、おこぼれに預かっているだけにすぎない。


・・・個人的には、今の物質主義、拝金主義に基づく社会の在り方を懸念する。


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