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パンデミック条約反対デモと国内メディアの対応について思うこと

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)


先日日曜日に池袋で2万人規模のパンデミック反対デモ集会が開かれたということで、SNS上を賑わしていたが、一方で、国内のメディアでは、ヤフーニュース、毎日(小さな記事)があった以外は、ほぼスルーであったというのが、相変わらず日本の国が抱える闇の大きさを感じさせる出来事となった。


こちらのデモの件は、既に多くの人が個人的にNote等でも記事を取り上げているが、個人的にも記録の観点より、こちらに残し、シェアしておきたい。



【パンデミック条約反対デモ】





・・・ここまで大きなデモがあっても大手メディアはほぼスルーであった。そして、大手メディアが報道しなければ、一般の人には(SNSで見ない限り)認知されない、。


メディア関係者含め、一部の人々は、不都合な真実に気づきだしても、このワクチンに関して、最初から最後まで、無視する姿勢を貫いている。


製薬会社や上からの圧力なのか、、。



改めて、この問題が抱える闇の深さを目のあたりにした一日となったが、声を上げることが珍しい日本で、普段はおとなしい日本人が、このようなデモを平和的に行ったことは、未来に対する一筋の希望であると感じたのは私だけだろうか?


今般は、沖縄等含め、全国から現在の政策に対して疑問を抱く人々、反対する人々が集まったという、。


多くの人たちが気づきだし、心の声を表に出した今般のデモ。


・・・更に多くの人々が気づき、今後の全体管理主義の流れへの歯止めとなることを期待する。


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