アメーバブログでずっと記事を挙げていたのですが、突然削除されるようになったので、NOTEを始めました。

小学校時代に学級委員に７回立候補して７回落選した僕が勝てるはずのない市長選に挑戦することになりました (ameblo.jp)

再び、以下の記事が、勝手に削除されていました！！

これからは別のブログサイトを使うしかないかなと思います。

どなたかが何としても私のブログの内容を削除したいようです。

不同意わいせつ罪で起訴された種村恒尚被告と同じ集落に住む清塚武敏・市議会議長から、ブログ削除要請が電話で来たことも記しましたが、それも削除されました！

清塚議長と種村被告は一村尾という同じ集落に住んでいます！

２月２７日にブログにアップした記事が突然削除されましたので、再掲載します。

不同意わいせつ罪で起訴された南魚沼市幹部職員の初公判が２月２６日、新潟地方裁判所長岡支部で開かれ、検察は事件の被害者が市の女性職員で、犯行は勤務時間中に市役所内であったと主張しました。

削除されたブログでは、私が傍聴で見たものを時系列で示しましたが、もう一度書き直すのは大変なので、割愛します。

検察は、昨年８月１８日午前１１時半ごろ、種村恒尚被告（６０）が大和庁舎の廊下で３０代の女性職員の両腕をつかみ、抵抗できない状態にし、キスをしたと主張しました。また、３日後の８月２１日にも同じ女性に対し同じ様な行為をしたと主張し、種村被告は事実を認めました。

　その後、検察は詳細な経緯を以下の通りと主張しました。

　種村被告は被告の部下にあたる被害者に対し令和５年７月ごろから庁舎内の日直室や給湯室でわいせつ行為を繰り返すようになりました。被害者が「やめてください」「奥さんにしてください」と抵抗しましたが、種村被告は「いいじゃないか」と行為を繰り返しました。

　同年８月２９日、暗い建物から種村被告と被害者が２人で出てくるところを同僚職員が見て、被害者の表情が強張っていたことから、被害者に事情を聴くと、被害が発覚。

　９月９日に被害者が南魚沼警察署に被害を申告しました。

　証拠として、防犯カメラの映像が提出されました。庁舎内の防犯カメラだと思われ、わいせつ行為の映像が明確に映っているものかもしれず、動かぬ証拠かもしれません。

　次回日程は４月９日午後１時半からで、結審となり、その次が判決となると思われます。