米アップルでは、家庭用ロボット事業への参入を検討。AI技術を搭載し、室内での利用を目指し開発を行うものです。アップルの売上高の半分はアイフォンとなっており、アップルカーの開発中止の代わりとなる新規事業を模索していることが分かります。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?