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ある日の夢「100人程度の高校生と」

100人程度の高校生相手に学校の体育館のような場所で、私がつくったリミックスの音楽を聴いてもらっている。高校生たちはまったく音楽にのっておらず、丸まって聞いていた。音楽も最後の方になると、モーニング娘。の「ラブマシン」が流れ、そこからなんとなく私も口ずさんでいると、高校生たちも口ずさみはじめ、最後は手を振る振付とはでは言えないジェスチャーで終わった。

終わるとすぐに引率の先生のような方が現れて、私の席が用意され、高校生たちに話をしてほしいと言われる。どのくらいの時間話していいのかは分からないが、要所要所で質問を受けていけばなんとなく時間は調整できるだろうと思ったので、とりあえず簡単な自己紹介から始める事にした。

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