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ある日の夢「講義と星空」

どこかの少人数の講義に出席していて、そこで「リラックス」についての話している。講師の方にリラックスについて聞かれたので、私はそれには大まかに二つの階層があると思うと伝える。一つは表面的な肉体と精神のリラックス(眠りにつかないが、横になっている状態のリラックス)と、二つ目は深い層でのリラックス(現実感に影響を与えるような、眠りのリラックス)。そんな話をしていると講師はどこかに行ってしまい話は終わってしまった。どうやら彼の意図していない話になってしまったようだ。

すると何か二つのボタンを連打するような、そんなミニゲームのようなものをプレイする事になり、チャンチャカやっていると場所は星空の下に変わった。そして私はツインと一緒に座っていた。暗い空の下、光の筋が何本か空から地上を照らしており幻想的な雰囲気を醸し出している。周りを見ると、同じように座っている人たちがちらほら居るのが見える。

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