大地讃頌2
語り足りねぇぜ!
お風呂にエプソムソルトをブチ込み、あったまったところでまたしても熱唱(近所の人すまん)
わたしが「土」気質だから、尚更この歌が好きなのでしょう(陰陽五行説)
最初のピアノのイントロで、すでにゾーンに入った!どストライクゾーンの中で震えている!(一生入ってろ!)
待てよ?
わたしは土気質だから、この曲はわたしへの応援歌じゃないか?
母なる大地はわたしで、土はわたしを構成している細胞ってことにしておこう。
大地ーをー愛せよー♬
大地ーに生きるー🎵
その立つ土ーに感謝ーせよー🎵
大地をー褒めよー讃えよー土をー🎶
わたしの細胞が褒め称えてくれてる!
そしてわたしも細胞たちを褒め返している。
讃えられたことなんてないからよくわかんないけど、でもここは大人しく讃えられておく!
なんだこの無敵ソングは!
クライマックスの
母なる大地をッ…っああああ”ーーー‼️
讃えよ大地をッ……ヴィギャゃゃゃぁぁああああああッ‼️(もはや絶叫!)
ドンドンドーン!どっかーーん‼️ばちばちばちばち‼️(花火の上がる音)
「ウワー‼️」絶叫と共に次々に立ち上がった細胞たちのスタンディングオベーション!
鳴り止まぬ喝采。
止まらない感動。
はい、オープニングだかクライマックスだかもう分かりません!
しかし感動の渦に巻き込まれ、歴史に刻まれたのは確かです!現場からは以上です!
まるでトランプ元大統領の熱狂的ファンの集会のよう。
で、自分を愛するって、これくらいやった方がいいと思う。
骨の髄まで愛した方がいいと思う。
もうすでに、人は自分の本質からはめちゃくちゃに愛されているのですが、そんな見えない世界でやられてもわかりにくいので、今ここで自分が自分を愛するの。
これでいい、これがいい、という深い安心感。
わたしで生きてて良かったなという納得感。
この心地よさと言ったら!
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