娯楽を一般常識みたいに扱うのはちょっと無理があるんじゃないか？ 娯楽は「選ぶ」ものなのだから、当然「選ばない」もあるわけで、選ぶことを半ば常識とするのは無茶がある 娯楽は娯楽で、教養ではないのだからそれすら押し付けようとするのは人間の、管理したがる嫌な性格が滲み出ていて不快である

Vtuberとは結局立ち絵がついててそれが動く実況者に他ならず、人となりを知れるのは声のみという希薄な繋がりなのだが、それにどうしようもなく傾倒できるのは現実でよっぽど人(特に異性)と接する機会がないか、理想ばかり見て現実を見ることができない駄目な人のどちらかだからだろう

colabo擁護派は例によって

先に述べておくが私はcolaboに不正があったと断じているわけではない。単なる傍観者として、感想を述べているまでである事をご了承頂きたい。あくまで「疑惑」に対しての感想である。 最近話題になっているcolabo、詳しくは知らないのだが「補助金(税金から捻出されている)を不正に受給しているのでは？」と疑惑が上がっている、という事らしい。事実であるなら大問題だが… 今回述べるのはそのcolaboの擁護派についてなのだが、例によってというか、呆れるほどにダブルスタンダード……味

不当判決だ司法は腐ってるだのと叫ぶ割に、都合が悪いとすぐ誹謗中傷だ訴えるなどと言うのはなんでだ 訴えたところで不当判決を喰らうのではないのか

マイノリティを主張すれば、あらゆる責任から逃れられるのだろうか

効率効率時間の無駄と言いながらくだらないテレビ番組に出るのは良いのか

運転中に思う事

通勤くらいでしか運転せず朝と夜に職場と自宅を行ったり来たりするだけなんだけど、その運転中にもいろいろと考え込んでしまって生きるのが難しい。そのうちの一つ。 朝はともかく夕方から夜の周囲の運転の荒さにモヤモヤする。早く帰りたいのだろうがスピード違反はさも当然と言った感じで、信号が赤になってもしばらくは交差点に侵入など当たり前のようにある。 実際捕まったりはほとんど無いだろうしいちいち取り締まりも仕事が増えるだけだから見せしめほどしか警察も動かないのだが、捕まらなかろうがなんだ