自分の中で激アツな建築家

自分の中でいま海外建築ブームがきています。でも熱く語れる人はいない状況が結構続いていました。今日設計課題の事例調査をしている時に、一つすごい好きな建築家を見つけてしまいました。

それはベルギーの建築家アルキテクトン・ヴァルター・ヴィンク・タユーです。コンテクストを感じる重い壁面に軽い鉄骨が浮かぶ姿にすごい惹かれました。ブリコラージュ的な建築の作り方として素直で、いろいろな要素がせめぎ合う建築の全体がこの建築家にはある気がします。

いきなりこの二冊をポチってしまいました!これから頑張って分析してまとめていきます。

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