noteに書いている自分の過去の日記を読んだら、バカだからだと思うのだけれど思いのほか感動しちゃって、なにがともあれ、思ったことやあったことをそのままでもいいし、ひねくれさせてもいいし、とにかく何かしらの文章で残しておくのは大事と思って、とても久しぶりに書いてます。

今日は土曜日で、私は午前中のうちに産婦人科に行きたいと思っている。
夫が車を洗っているので、それが終わったらピカピカの車でバイパスを走って産婦人科に行く。産婦人科といっても、私の用事は婦人科で、漢方薬をもらうのです。

私の身体に合う薬を選ぶために、「舌を見せて」と、そのお医者さんは言う。それがちょっと、良いんだよね。
もちろん、婦人科検診もするわけだから、下を見せてはいるし、え、再開したと思ったら下ネタなの？　
漢方薬を処方するにあたり、きちんと問診してくれて(尋問なみの)、舌や手のひらを見てくれるお医者さんは安心できる。

なんかまだ書くことあるけれど、ここでいったん終わり。