4月は書いてみよう

4月になった。もう1年の1/4が経過したということだ。割とおとなしくしてた3ヶ月だったと思う。

さて、4月になったら区切りもいいし、何か変化を取り入れてみたい、と思っていた。今日は2日なので、初日は逃してしまったけど、まあ良い。

僕と「書く」こと

かねてから書くことをもう少し深めたいと思っている。というのは自分の中で歴史は古くはブログブームが始まったころから思っていたものだ。

noteでもたまに気が乗って長文を書いたりしてきた。なかには少し読まれたり、共感を得たりしてるものもあったと思う。

前回は半年くらい前か?転職先の様子を書いてみた。自分の書いたものを読んで前職でも今回でも、求職者が読んで応募・入社の参考にされたという声を聞いてる。それもあって書くことの自分の表現としての可能性を感じてる。

ただ一度書くリズムから離れてしまうと億劫になってしまうものだ。

4月は「書く」

というわけでこの4月は改めて「書く」ことを続けてみる。なるべく毎日、なんでもいいので書き留めるようにしてみたい。

上記の徳力さん投稿にあるように、あまり気張らず「自分に対するメモ」という位置付けで取り組んでみたい。

とはいえ他者が読むことを前提にはしているので、それなりにそれなりの文章にはすると思います。

「毎日続ける」のは実は結構好きだ。必ずしも大活用できてるわけではないが、日々のルーティンが積み重なって望んだ変化や嬉しい成果に繋がったこともある。

書く内容

テーマ的にはどうだろう。日々のなかでの発見や気づきや思考。とは言えハードルを上げがちなので、もう少し雑感程度なほうが良い気がするな。

いちおうリストしてみる。
- アジャイル、イノベーション、デジタル、クリエイティブ、デザイン
- 優しさ、自分理解、他者理解、コミュニケーション、変容
- 生活、家族、趣味


こんなとことかな。初日だし、書きすぎても仕方ないし。歯みがきするみたいに重ねていきたいな。

では。

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