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特講の全体講評を見る

5月も半ば、今日は特講の全体講評の日。

特講1 お風邪を召しているK先生が辛そうです。
今年に入ってK先生への負担は半端ない気がします。
しかし、全体講評ってざっくりな感じが否めない。
自分の反省点としては説明が長すぎ。
締めくくりを工夫してみたい。

特講3 もう一度講義動画をチェックする必要があるかも。
「にくきもの」の段をやっていたのは間違いないが
取り上げてない部分に言及してしまった可能性がある。
そこは分けた方がいいかもしれない。

特講5 先生が目に留まったものをピックアップして講評。
お風邪がつらいのはわかりますが
こちらも取り上げられずスルーされるのは辛い。
まぁ、若い方には年寄りのエッセイなんざ響かないよね、
などとすねてしまう。
多少修正点は分かったのでそこは直して上げる。

2年目を続けるかどうかは迷ったのだけれど
ここで放り出したらまた卒業が遠くなるのでがまんした。
合評会も納得いかなかった。
正直もう課題を書くのがいやにはなっている。
でも、夏のカリキュラムをこなせばあとは好きなことができる予定。
もうしばらく、辛抱して進めることにする。

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