実家までの約7時間🚗 運転は自分にとって 自問自答の時間にぴったりなので 私にとって〇〇とは? →出た答えに対して5回「(答え)とは?」を繰り返した ⚫︎人生とは 誰かを生かし、誰かに生かされている ということ ⚫︎幸せとは 明日死んでも構わない ということ ⚫︎お金とは 結局どう生きようが人それぞれ ということ とまぁ、まずはこうなったのですが また5回問う すると ⚫︎人生とは 誰かを生かし、誰かに生かされている ということ ↓ しなやかに在る(=しなや
直接土に触れたのはいつぶりだろう 寒くなってから何をするにも テムレスか軍手をはめるようになって 野菜の収穫は終わったし、なんなら雪積もってるしで、畑にも行かなくなって 『土に触れる』から遠ざかっていた数ヶ月間 けれども先日3月4日、土との再会を果たしました (なんと大袈裟な…笑) 2月26日に春夏野菜の種を買って 2月29日に葉物野菜の種を蒔きました 3月4日は 鉢上げ用にと農場内で採取した黒土から 石や根っこを取り除いたり、土の塊を手でほぐす作業 ハウスの中
私たちはこの3つを色々組み合わせ 繰り返しながらこの世界を日々生きています 私は1年前、街で生活していた頃 これらをある意味切り替えて 何かを優先すれば 何かを妥協しなければならないといった感覚でした しかし今の里山での生活は 3つがグラデーションのように混ざり合い それぞれが同時に存在する、なんてことがよくあります それはどういうことか? ひとつの例が夏暑い中での田草とり 無農薬無化学肥料の米作りには必須な作業ですが 暮らしの面では自分たちが日々食べる米の確保
〈前置き〉 昨年綴ったものの中で noteにも置いておきたいな というのをちょこちょこ載せていきます↓ ================= 手 当たり前と言えば当たり前ですが この里山での暮らしや農作業において ほぼすべてで、と言って良いほど 自分の身体、特に手を使います 私は今年の稲刈りで 藁で稲を束ねる と ねじりほんにょ作り 2つの手業を覚えました 束ね方は祖父母の手つきを なんとなく見様見真似でやってきたものの まだ習得できていなかったので 耕さんにマンツーマ
🐲2024🐲 遅ればせながら… 新年あけましておめでとうございます 昨年もたくさんの方々、たくさんの自然や生き物たちにお世話になり、おかげさまで、今日も今この瞬間も元気に生きております 今年もどうぞよろしくお願いいたします -——— 備忘録がてら、今の気持ちを… これまでInstagramやFacebookで投稿していた日々の想いや信念 相変わらず長いので 過去の想いも含め 少しずつ 自分のペースでnoteにまとめていきます -——— ⚫︎2024年は 20