息子がおでんを実家で食べたいと言うので、味がしみるように朝からおでんを作った。それから彼の好きな珈琲ゼリーも。おしゃべりしながら、夕食を楽しみ、明日の分のおでんも持って帰った。モカちゃんが壁と棚の間に入るのを阻止する方法も考えてくれた。私が言うのも何だが、頼もしい若者になった。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?