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バニーガールおすすめダイエット方法【2021年】

こんにちは、バニーガール大好きバニーガールマンです!
今日はスタイル抜群な現役バニーガールから聞いたプチ断食方法を紹介します。

食べたいけど太りたくない、という欲望をかなえる「8時間食事術」についての全貌を前回明らかにしました。
1日のうち8時間であれば何を食べてもOKだという根拠は、16時間食べない時間を作る“間欠的ファスティング”、すなわち断食にあリます。

空腹感が指令!“オートファジー”の発動

今世界的にも注目が高まっている間欠的ファスティング。最後に食べ物を口にしてから10時間が経つと、肝臓に蓄えられた糖がなくなって脂肪が分解されエネルギーとして使われる。さらに、注目すべきは
空腹が16時間続くと“オートファジー”が働きます。人体の古くなった細胞を、内側から新しく生まれ変わらせる仕組みです。自食作用とも呼ばれており、壊れた細胞をお掃除してくれるんです!!

さらに、その不要なものを材料に新たなタンパク質を作って、細胞がどんどん生まれ変わっていくので肌つやもよくなりますし、体内からアンチエイジングの効果が得られます。

食べない時間を増やすだけで、脂肪を燃やし細胞は生まれ変わり、願ったり叶ったりです!!

オートファジーは、体や細胞がストレスを受けても生き残れるように体内に組み込まれたシステムです。飢餓状態になったときこそ働きが活発化し、ものを食べないことでしか誘発できません。

8時間食事術を始めたばかりの人は、16時間の空腹に慣れない人が多いそうだが、こうして体の中でオートファジーが現れ、新しい細胞に生まれ変わっていくイメージを持つことができればぐっと堪えることができるはずです!

成功の掟は“継続は力なり”

バニーガールマン
「食べない時間を増やすだけでこんなにもメリットがあるのなら、16時間といわず、思い切った期間の断食をしたほうが早く効果が出るのでは?」
現役バニーガール
「断食ってやっぱり体にはいいんですよ。でも、3日間や7日間という方法は私はオススメしません。実際やってみてめちゃくちゃキツかったですから。そんな無理をしなくても、8時間好きなもの食べて16時間空腹を設ける、この間欠的ファスティングを生活に取り入れて継続していくほうが、精神的にも体力的にも絶対にラクですよ!」

間欠的ファスティングを取り入れるうえで、空腹の時間をつくると、自然と1日の総摂取カロリーが減り、筋肉量まで減ってしまう可能性があるので、簡単な筋トレも並行して行うとなお良いです!

みなさんのライフスタイルを大切にしながら、空腹の時間を頑張って作ってみてください。欲望は抑えすぎず我慢しすぎず、できる範囲でいいので、とにかく毎日続けることが大事です。継続は力なり!これに尽きます!!

最後にこのプチ断食を教えてくれた現役バニーガールさんが送ってくれたくびれ写真をお見せします。
グラマラスなのにお腹のくびれは半端ない!!これが努力の結果か!と驚愕しました。

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