ただひたすら自由につくる日

画像1 一時帰国の話をした時、このpipaの創案者であるアーティストである、私が大好きなBunさんと一緒に動画の作品作りをすることになっていて。すごく楽しみだった。 トロントで出会って、実際会ったのは3回くらいなんだけど、意気投合して。実際会うのは半年ぶりだった。
画像2 Bunさんの感覚やデザインが好きで面白くて。脳内どうなっているのか非常に興味があって知りたくてたまらなかった。
画像3 今回はお互いの活動の思いや作品について、もっと知りたいし伝えられるきっかけになるような動画を作りたいという思いから、真剣な質問なども準備したり。
画像4 その反面、素顔を見たいし入れたいからとゆるい動画も撮ったりした。
画像5 カレー食べて、半年間のお互いの生活を喋ったり、活動や生活を通して感じることを話したかと思えば、小学生の時の算数や体育の話したり。
画像6 夜の公園へ繰り出して風船振り回して、”これどう?”、”それいいね!”ってはしゃぎながらひたすら撮ったり。
画像7 散歩しながらインタビューしたり。
画像8 作業風景も見せてもらって、次々と紙に描き出されるBunさんの脳内はすごく面白くて遊園地みたいだった。
画像9 これから編集だけど、面白いものができるなってとてもワクワクしている。そして、こういう私も撮られるという形は勿論、完成系ははじめイメージせず、ふたり共に被写体という位置でがっつり作り上げていくのは初めてだったのでとても面白い時間になった。ただただ完成させるのが楽しみ。Bun Suzuki × Miki Teraokaのコラボで0から何が生まれるのか。お楽しみに。

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