大学4回生の頃は毎日が休みみたいなものだった。

月火水木金土日の概念はほとんど消失した。

今日が何曜日なのかを忘れるほどに。

土日だろうが平日だろうが同じようにダラダラする。

そんな日々を過ごした。

僕はこの春、大学を卒業して社会人として働き始める。

月から金まで仕事だ。

きついきつい。

小学校から高校までは平日は毎日学校に通っていたのに。

休みが待ち遠しくて仕方ない。

土日よ来い（ユーミン）

…

……

忙しい平日があるからこそ休みの土日が輝く。

毎日休みの日々では感じられなかったこの貴重さ。

大切に過ごそう。

身体を休めて英気を養うもよし、遠出して観光するもよし、何でもやってやるぞ。

…

……

今日のマイフェイバリットソングスは

Def Techの「Catch The Wave」

1番サビ前の歌詞。

まるで平日と土日のようだ。

辛い時（平日）があるから笑顔になれる（土日）

辛いことが何もない人生よりも、辛いことがあって楽しいこともある人生のほうが楽しいのかもしれない。

感情の起伏、ギャップが人生を豊かにするのかもしれない。

いや、僕は毎日土日がいいわやっぱり。

それでなくても、仕事そのものが辛いものではなくて楽しいものであってほしいね。

毎日笑顔でいられたらどれだけいいか。

追記

記事のストックが尽きました。
今日からまた書き始めなければ。