【寿司を食む】 クリオネの日常
きたぜ、きたぜ、きたぜ!!
ホタテじゃい!
ずっとホタテ断ちしてたんじゃぁ、やっと解禁の時じゃ!
ちょっと出かけた先にラウンドタイプの寿司バーがあったからね、突撃してきた!
わたしは注文するまでに時間がかかるので、何度かご希望のお寿司がありましたら言って下さいね、と声をかけられるが、大事なのはストーリー。ホタテをいかに美しい状態で迎え入れるか。まずは意識を集中したいのだ!
だが集中すればするほど、周りの声が耳に入ってくる。こうなるとクリオネはSPの岡田くん状態なので