完武

学校では教えられない真実の歴史を知った私は、 日本に生まれたことを誇りに思うようになり…

完武

学校では教えられない真実の歴史を知った私は、 日本に生まれたことを誇りに思うようになりました。 日本は素晴らしい国だ!と我々日本人以上に、海外の人々からこの言葉が聞こえてくるのは私だけでしょうか? 今より、多くの日本人、特に若者が日本に誇りを持つ未来を取り戻したい思いです。

最近の記事

~グレーターイスラエル計画の欺瞞と_抑圧された真実の声

中東の闘争の背景は宗教同士の歴史をかけた闘いという事になっています。 そうであるならば… 神さまの目的によって存在したこの宇宙で意義ある方向を選択するには、 神さまの目的にそった決断をすべきです。 唯一、それだけが人類全体の幸福に繋がります。 しかしシオニストとは、 宗教の仮面を被ってはいるが、神さまを認めない唯物論者達であり、その政治活動です。 彼等は神さまを認めず、そもそもの目的を認識しない人達です。 彼等のような歴史観では、現象にとらわれた一面的な決断しか出せません。

    • 林千勝氏 講演 主権回復記念国民集会【今、世界はどうなっている?】

      (4月28日に星陵会館で開催された「主権回復記念国民集会」での林千勝氏の講演) ┃日本よ、独立せよ! ●安全保障の問題で、日本に主権はありません。 核抑止力。防衛産業。スパイの問題。公衆衛生の問題。食料の問題。エネルギーの問題。 ●経済政策を見ても、日本に主権はありません。 成長政策。消費税。財政政策。民営化。自由化の問題。外資がどんどん入ってくる。脱炭素の問題。 ●社会政策で日本に主権はありません。 移民の問題。多様性の問題。少子家の問題。家族の問題。伝統の問題。歴史の

      • 霊界まで考慮した勝ち組人生を目指そう*☆*+

        死後の世界は存在するか?について武田邦彦先生は 「"死後の世界はある" と考えて生活するのが適切だろう」 と言われています。科学的には「ある」という『まともな証拠』の方が、無いとするものより遥かに多いからとのことです。 脳神経外科の世界的権威であるエベン・アレグザンダー医師も死後の世界はあると言われています。 https://www.youtube.com/watch?v=8keDBHbe8cI この様に仮に『ある』とするなら、死後 天国へ行くか、地獄へ行くかは、 霊体に

        • 隠れ植民地 その2

          (コチラより抜粋します。画像は管理人) ┃「リアル陰謀論」 私がこれまでに書いた本でいうと、『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』第1章でお話しした「横田空域」と、本章で扱う「日米合同委員会」の問題が、圧倒的にみなさんの関心をひくようです。 しかし、よく考えてみるとそれも当然の話で、もしも私が数年前に誰かから、 「日本の超エリート官僚というのはね、実は月に二度ほど、都内にある米軍基地などで在日米軍のトップたちと秘密の会議をしているんだ。それで、そこで決まったことは

        ~グレーターイスラエル計画の欺瞞と_抑圧された真実の声

          隠れ植民地 その1

          以下コチラより転載 (画像は管理人:無断使用禁じます) 日本に存在する「ウラの掟」。その実態は、日本国民はもちろん、首相や官僚でさえよくわかっておらず、社会全体の構造を歪めている。 そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、じつは米軍と日本のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。 最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」を参照しながら、日本の権力構造を徹底解明する。 ┃大きな歪みの根底 「

          隠れ植民地 その1

          アジアの独立に身を捧げた愛情主義国家・日本(インド編)

          我が国が大東亜戦争を戦った目的の一つは、植民地解放であった事は、1941年12月8日の『帝国政府声明』で明らかです。(→国立公文書館の史料) 世界は『愛情主義と我欲主義』の相克が歴史を通し展開されてきました。それは大東亜戦争に於いて顕著です。 我が国は白人の我欲主義勢力が支配する植民地一掃を目的として戦いました。そしてこの目的は、成就した。 強い者が勝ち、弱い者を虐げる体制は継続性も一貫性もありません。中国は5千年の歴史と言いますがそれはまやかしです。虐殺の繰り返しの中で

          アジアの独立に身を捧げた愛情主義国家・日本(インド編)

          一つにまとめる幹(親)となる国

          一本の木において どれが幹であり、どれが枝であるかを見分ける方法があります。枝葉のルーツに向けてさかのぼりながら辿って行くとき、他の流れに飲み込まれるか、あるいは他の流れを飲み込むかを見極めればよいのです。 枝は幹に出会ったとき、今までの方向を幹の方向に合わせなければなりません。 幹は一本に限定され最後まで方向を変更する必要がありません。 地面に接するまで一貫していれば、それこそが幹であることが分かります。 徳川時代だけを見れば、日本の中心は徳川であり、それ以外は枝のように

          一つにまとめる幹(親)となる国

          メガトン級の超ミサイル

          先回、林千勝さんの動画の文字おこしをした投稿で 「核兵器」についての部分を敢えて文字におこさなかった事でご指摘を頂きました。 今中国やロシア、アメリカ…世界が核を競って持とうとしています。 真実を貫き、愛情主義で生きる国であっても、それだけでは不充分で、 他国から攻撃されないように【圧倒的基盤力】を持つ事は大切だと思います。 遠山の金さんが、いくら正義を貫き、人情が熱くても、 最後に悪者に襲われた時に弱くて倒れてしまえば、 江戸のまちを守れないし、威厳が保てません。 ライ

          メガトン級の超ミサイル

          天国だった "日本統治時代" の50年 「台湾人が見た台湾と日本」 林建良

          以前も書いたのですが、親日国の台湾の林建良さんの公演から熱い日本への思いを一部ご紹介します。 --- --- 以下、林建良さんの日本への思い --- --- 我々の人生を大きく左右するのは 実は、出身でもなく、学歴でもなく、『出逢い』なのです。 人と人との出逢い、一冊の本との出逢い、一本の映画との出逢い。その出逢いによって人生を幸せにする事も出来れば不幸にする事も出来ます。 国も、そうです。 我々台湾人は昔、日本と出逢った。 台湾は嘗て日本の領土でした。 台湾人は、嘗て日本

          天国だった "日本統治時代" の50年 「台湾人が見た台湾と日本」 林建良

          パンデミック条約を前に、封殺される真実

          今差し迫る危機の一つにパンデミック条約と国際保健規則(IHR)改悪があります。 上の画像にあるマカロー博士が深刻に訴えるプランデミック。その先にあるのがパンデミック条約です。 これに関連して京都大学の宮沢孝幸先生の論文があります。 今回のコロナウイルスは『人工ウイルス』である可能性が高いという説で、地上波テレビでも話題になりました。 先日私は、宮沢先生が出られる京都大学のシンポジウム「レジリエンス2023」に行ってきました。 この内容はYou Tubeも直ぐに削除されるとの

          パンデミック条約を前に、封殺される真実

          ワクチンと称する化学兵器による人口削減を公言する公明党(=池田大作氏)の議員

          池田大作氏は2012年2月2日に慶應病院で亡くなったと言われていましたが、今頃死亡のニュースが流れています。 この池田大作氏が創った公明党はやたらとワクチンを強行してきました。子宮頸がんワクチンもそうでしたし、 今のコロナワクチンも、公明党が強く推し進めています。 池田氏は、人口削減を推し進めているローマクラブの名誉会員でいらっしゃいましたね。 公明党(=創価学会=池田大作)はローマクラブの思想を政策に取り入れました。 リュック・モンタニエ氏らの真っ当な専門家の警告を

          ワクチンと称する化学兵器による人口削減を公言する公明党(=池田大作氏)の議員

          属国のカタチを自らつくる「検察」

          ポツダム宣言は有条件でした。 無条件降伏ではない!! しかし条約など簡単に違反するアメリカは、作為的に「無条件降伏だ」と捻じ曲げ、日本を好き勝手に占領した。 アメリカ国務省も当初、まともな認識(有条件)を持っていました。 北村晴男弁護士が解説して下さっています。 (動画では「誤解」と言われていますが、アメリカは上述の通り日本政府と共通の見解(有条件)を持っていて、米国務省はクッキリと認識している。つまり作為的です) それにも関わらず、アメリカは今に至る迄、日本の主権を奪い

          属国のカタチを自らつくる「検察」

          青年よ、起て! 日本復活☆

          よく伊藤貫さん等が日本人の弱点として 『哲学(宗教)の無さ』を嘆き、繰り返し訴えておられますので、今日はその哲学(宗教)的観点から書いてみます。 ┃私が存在する目的 少年時代に大統領になると決意して、あらゆる努力の結果、見事に大統領になったとしましょう。 その時、その回顧録には少年時代にどのように決意したかがとうとうと語られ、多くの人から、大いなる尊敬を得ることができます。 その場合、少年時代に決意を固めたのは、どこまでも本人でした。本人が決意して、本人が将来のビジョンを

          青年よ、起て! 日本復活☆

          衆議院内閣委員会 中丸啓議員「バチカンは国内騒乱扇動を組織的に行っている」

          以前大高未貴さんがチャンネル桜でジェイソン・モーガン著「バチカンの狂気~「赤い権力」と手を結ぶキリスト教」の一部を要約して解説されていました。 (モーガンさんご自身は純粋なキリスト教信者さんであり 決して特定の宗教を非難する動機ではなく、何とかバチカンが神の願いにそって欲しいとの願いを込めて書かれた本だと思います。 私も同じ立場でこのブログを書かせて頂いています。) バチカンと中国共産党との繋がり…、この神を除外視した左翼的勢力に我が国も影響を受けています。 1549年、イ

          衆議院内閣委員会 中丸啓議員「バチカンは国内騒乱扇動を組織的に行っている」

          (転載)署名:宮沢孝幸先生の京都大学退職に関する重大な「疑義」に対して京都大学に情報の開示と説明を求めます

          宮沢孝幸先生をよく知る仲間の教授達が立ち上がった。 大学内の教授達が自らの時間と労力を費やし、 京都大学総長らに対し宮沢先生を退職に追い込むに至った理由について情報の開示を求める為に立ち上がりました。これは意義深いと思います。 オーケストラに例えますと…物事は三段階で完成します。 1,各々の楽器の技を磨く(自己確立) 2,他の楽器と調和する(調和) 3,聴衆から万雷の拍手で評価を受ける(威厳)          ↑…ここに本人の介入はない 今回の件で まず、宮沢先生ご自身が論

          (転載)署名:宮沢孝幸先生の京都大学退職に関する重大な「疑義」に対して京都大学に情報の開示と説明を求めます

          招待状

          (ネットから転載します) ある小学校で良いクラスをつくろうと一生懸命な先生がいた。 その先生が五年生の担任になった時 一人、服装が不潔でだらしなく、遅刻をしたり、居眠りをしたり 皆が手をあげて発表する中でも、一度も手を上げない少年がいた。 先生はどうしてもその少年を好きになれず いつからかその少年を毛嫌いするようになった。 中間記録に先生は少年の悪いところばかりを 記入するようになっていた。 ある時、少年の一年生からの記録が目に留まった。 そこにはこう書いてあった。 「朗