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朝鮮人強制連行の真相は真逆だった!

そもそも日韓併合は、韓国側から度々強い要請があったからです。日本政府は、韓国の執拗な要請に対し却下していました。

朴元大統領が言われたように、我が国の先人たちは
朝鮮半島の人達に誠心誠意尽くしたと思われます。両班時代に教育を受けられなかった全ての子供達に、素晴らしい教育をしたのです。

以下の事が、衆議院本会議(2022/10/25 )で問題にされました。
「統一教会は(捏造)歴史で日本人に贖罪意識を植え付け多額の献金を強いている」と。『韓国に貢げ!』と。

これと近い認識を、別のところで産経新聞ソウル駐在員の黒田氏も書かれていました。

それにしても、日本の統一教会信者さんの多くが、教団の要求に対し、素直に多額の献金してきたという事実、異常ですね。それは何故でしょうか…
問題は統一教会だけではなく、捏造歴史を日夜発信している日本のメディア教科書も、安倍さん殺害の協力者と言えます。
一昨日、京都府宇治市主催のイベント、朝鮮人部落「ウトロ」の見学に行ってきました。最初から最後まで言っていた事は
「日本は悪い国だ」「日本に強制連行され、酷い目に遭った」「だから在日特権は当然だ」…と在日韓国人の恨みの根深さが伝わり、終始日本を非難しておられました。
ウトロに韓国政府からも資金が流れているそうです。強く疑いを持ったのは、あの「ウトロ平和祈念館」の来訪者に捏造歴史を滾々と吹き込んでいる在日のガイドは韓国政府が送った諜報員ではないかという事です。数百億円かけて彼らの住宅(市営住宅一期、二期)を『税金』で建て、日本人は住ませず、在日だけを受け入れています。
彼らの主張する歴史は果たして真実でしょうか。

私は、徹底的に調べました。戦後GHQが不都合な書籍を焚書しましたが、その諜報部門はCIAに引き継がれ、今尚、歴史の真実を知ろうとしても一次史料が不足し、真相究明は至難の業です。
そして今日、国立国会図書館の史料から、外務省の記録を発見しました。

ページを一部ご紹介します。

上の外務省の記録は、当時の新聞の内容とも一致します。

戦後、アメリカが自国の犯罪責任を日本に擦り付ける為、
韓国・朝鮮人や中国人の背後で、反日思想を吹き込み、日本へ深い恨みの根を植え付けました。
日本の子供達へも、同じく捏造した歴史教育をしているのです。

戦前の朝鮮人は、どうやら反日ではなかったようです。

私たちの先人は朝鮮半島の人達に、とても尽くし、尊敬されていたのです。

アメリカが戦後日本に及ぼした影響はとても大きいと思いました。
戦後アメリカは、日本と同時に韓国も支配し、日韓分断工作をし続け、李承晩ラインをひかせ、竹島を占領しました。
李承晩大統領はアメリカの後押しによってできた軍事政権で、彼のアドバイザーはCIAの人間でした。そこにはアメリカの意向が当然働いていた。韓国軍の統制権も、米軍にあったのです。


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