【雑感】海外で花開く?(オードリーのANN 7/15放送分を聴いて)

ニッポン放送 オードリーのANN 7/15放送分を聴いて。
若林のトークでビックスモールンの話で気になったことがあったのでメモ。

ビッグスモールンのYouTubeの登録者数が100万人超えたようだが、その内日本は5%で、インド、インドネシアあたりの登録者が多いらしい。
日本はツッコミ文化だからか?という風に解釈をしていた。
ボディアートにツッコミはなくても成立するのが、海外の人には合ってるんじゃなかろうかという話であった。

確かにその線はありそうな気はするなと。
とにかく明るい安村のブリティッシュゴッドタレントの例を考えると、たしかにツッコミをいれるというよりは、一緒に馬鹿になって盛り上がってるところあるわけだし。

変な(おかしい)方向に行ったところに乗っかるのが海外(全部ではないけども)のお笑いを楽しむスタイルなのかもなあ。
意味よくわかんないけど、なんか面白い、なんかすごいみたいなのは世界共通でウケる可能性が高いってところか。
この辺はお笑いに限らず文化の違い踏まえてないとだめな話ってことだわなあ。

日本でくすぶってる連中も見せ方次第でポーンって跳ねる可能性ありそうだなー。
いい時代なもんだな。その分過酷ではあるとも言えるのだが。
見せる場所、見せ方一つで変わるもんだ。

今日の駄文はここまで
権威主義には辟易。

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