学芸大学の駅降りて、女子高生が歩きながらスイカ食いながら向こうから歩いて来たんで「やべー！夏が来た」って写真撮らせてもらったよ。 pic.twitter.com/LFhAsvLR7H

— クリトリック・リス (@sugi_mu) July 16, 2016

八月の鯨、というバーに行った。映画タイトルのカクテルが出てくる。 pic.twitter.com/pzkpyxrgTa

— F (@No_001_Bxtxh) April 15, 2016

ふと去年の夏に1人で行ったベトナムを思い出した。急にできた3日間の休み、何か派手なことをしたくて前々日に航空券を取って飛びたってみるも、調子に乗ってプールではしゃいでスマホを水没させた旅。（笑）

— 高瀬真奈 (@ManaTakase0) May 1, 2020

ローラのメイク動画見たらいつものテンションで途中熱唱しはじめたりしてめっちゃ元気でたからぜひ見てみてほしい。笑 pic.twitter.com/pzE9xrEw80

— ぜぺちゃん (@zepechan) February 28, 2020

アナが城で｢😩ハンス運命の人じゃなかった……｣ってショック受けてる時にオラフが｢そうなの？せっかく来たのにね｣ってサラッと流してくれるのめっちゃ好きなんだよね
たぶんアナが結婚式当日に相手に逃げられた！みたいなことになってもオラフなら｢じゃあもう富士急いこうよ｣とか言ってくれる

— さかい (@kuchiasobi) November 15, 2019

こんなニュースがあったの知らなかったけど青春すぎて最高だな。

女子中学生４人組、プールに金魚500匹を放し半裸で一緒に泳ぐ　「一緒に泳げば楽しいと思った」 - NAVER まとめ https://t.co/HDCjXIKX9i

— 長(おさ) (@33kaitenz) May 31, 2019

俺がルイージだとして、お兄ちゃんと、お兄ちゃんと仲良いおもしろい動物と、お兄ちゃんのライバルと一緒に火で縄跳びするゲームできたら最高の思い出になるだろうな pic.twitter.com/lLTHbhr6rB

— 仁木恭平 (@nikikyouhei) March 27, 2019

金魚の名前、キャビアとフォアグラとトリュフにしよって呟いてたら母に「知性と理性と感性にしよ、どれが最初に死ぬか(笑)」って言われたからたぶんあの人はサイコパス

— すめらぎ (@psychedeIicream) July 25, 2018

鳥貴族に行こう！って行って、集まるメンバーで「無人島」に行ってもビビるほどおもしろくない。

無人島に行こう！って言って、集まるメンバーなら「鳥貴族」に行ったら、時間を忘れるほど笑える。

楽しいことなんてないし、楽しいヤツなんておらんよ。楽しもうというノリや覚悟があるだけやって。

— 家すて社長@週休５日からはじめよう (@Hatarakuna) June 30, 2018

いいかい、現実をバグらせるんだよ。

高級ホテルのラウンジで仕事する。すごい奴と会いまくる。服をスタイリストに選んでもらう。脳みそは「自分はすげえ奴」って勘違いしていく

わかるかい。「理想の世界」をリハーサルして「現実を置き去り」にして脳をバグらせていくんだ。映画の世界を生きろ。

— 家すて社長@週休５日からはじめよう (@Hatarakuna) July 11, 2018

テーマは「もはや現代、みんな病気」。ネグレクト アダルト ペイシェンツ初のショーにはジャージ姿で焼きそばを食べるモデルも登場 https://t.co/qDqAjfc0j5 #東コレ19年春夏 #AFWT pic.twitter.com/8ZiUEAbyIi

— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap) October 17, 2018

超ハイトーンボイスで大熱唱しながら本格的な自転車で坂道を登っていく人とすれちがったんですけど、身の回りの何もかもに全力でのぞむ姿勢、あまりにも好感が持てすぎました🍵美容院にも行けたし良い気分の帰り道

— ましのみ (@mashinomi55) October 2, 2018

ファッションやご飯は人生のメインじゃないけど、かわいい服を着るとか美味しいご飯を食べるとかは最も簡単なウキウキの保証なんだから、絶対にお金かけた方がいいということが今更分かってきたし、ウキウキしている状態だとやりたいこと全部いい感じになるので結果的にやりたいことの為にも大切

— ナツイ・フェスタ・マリナ@うさぎのみみっく！！ (@UNM_Marina) September 15, 2018

大学生の頃、試験期間終了の瞬間に男6人で「海でも行くか‼︎」盛り上がり着替えだけカバンに入れて海までバイクを走らせた。バイパス沿いの道では反対車線のバイクが俺たちに手を振っていて、なんだ？と思ったら、タンデムしてる友達が対向車に手を振って笑顔で奇声を発していた。そんな夏の始まり…

— fukusanity (@fukusanity) August 28, 2018

小学校を放校になり、中学校でオール1の成績表をもらい、高校をやめて旅に出ると言い出した時も父は肯定してくれた。長い旅の後、大学生になって酒を酌み交わした時、父は「こんな生き方があるのだと教えてくれて、ありがとう」と僕に言った。
父を超えることはとてもできない。

— 1987年のリスボン (@JjYop) August 26, 2018

学生時代にずっと一緒にいた男の子がいて、うちに泊まっても男女の関係はなく、卒業後も時々会っていたけどやはりどういう関係かというと曖昧で、ことし初めてお互いが結婚している間柄で会って、帰り際の駅で彼がふざけて投げキッスをしてきたのを、わたしはこの先の人生の節々でおもいだすとおもう

— 太陽とケイコムーン (@amazakeiko) September 1, 2018

はじめてヨーロッパに行ったとき、いちばん驚いたのは、彼らの「気にしないマインド」でした。ぼくが気にすることを、彼らは気にしない。食器の汚れなんて気にしないし、砂だらけのソファにも横になる。ぼくは潔癖すぎた。だから、ごく小さな価値観のズレにも敏感になってしまっていたのかもしれない。

— プロ奢ラレヤー🍣ぷろおご (@taichinakaj) June 25, 2018

彼の目の前で、仕事してるフリしながらぽちぽち買った代物が届いたので、内緒でせっせと準備して「今日はすぺしゃるな花金だよ！」って披露したら、めっちゃ笑ってくれた。総額1万円かかったけど大人は楽しいな😂

しかし、カップとストロー(共に50個入り)が、邪魔すぎる罠🙃 pic.twitter.com/HA9Z3Ld9cs

— さえりぐ (@saeligood) June 3, 2018

昨日友人が待ち合わせ場所にチョコモナカジャンボを食べながら現れて『お待たせ～』って言いながらチョコモナカジャンボの下2列をパキッと割って私にくれたんだけど、こんな登場の仕方、私もやってみたさしかなかった。

— ダグさん (@max_hardy_xxx) May 28, 2018

むかしパワハラやら震災やらで仕事がぐちゃぐちゃな時
妻（当時彼女）からあっけらかんと『辞めたらええよ？私養ったるわ』と言われて心底救われた。
なので 妻が育児しんどいわーゆーたら『ほなオレ代わるわ』と言えるくらいにはしときたいなぁ。
いざとなったら代わりがいる って感覚はとても大事。

— てゆんた (@teyunta1123) May 21, 2018

さっき @ayumukizu が「友達を作るコツは、すでに友達かのように自然と電話かけること」と言ってたけど、マジでこれ。

— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) May 17, 2018

「俺が40度の熱出した日、病院連れてってくれて、待合室で待ってるとき『顔色土偶みたいやん！』ってめっちゃ笑ってツーショット撮ってたやん？あの時、こんな人今までいなかったなあって思ったよ〜😊」ってほんわか言われたけど、それどう考えてもやばい女やけど、いい話みたいだから黙っといた。 https://t.co/IdGDo6Bna7

— さえりぐ (@saeligood) April 19, 2018

今日は高校生活最後のお弁当 🍱
派手に泣かされました。
ほんとに感動しちゃった。
素敵なパパだなって改めて思った
パパがわたしのパパでよかった ☺️
大好きです、3年間おつかれさま！
パパのお弁当はせかいいち。 pic.twitter.com/ln0WUlWLnh

— み ど り (@pikatiro3) December 8, 2016

今日は親友の誕生日なんですが、私達が高校生だった頃、電車で4駅先に住んでる 絶対に泣かない親友が夜中泣きながら電話してきて、急いで自転車飛ばして二時間半かけて会いに行ってそのまま疲れて玄関前で寝て朝二人で笑ったことがあります。本当に好きならなんだってできるという意味です。

— も〜ウチにかまわんでよ (@ongr__mgmg) October 15, 2017

妻と結婚する前「このまま会えなくて別れるかも… 」って思ったことが何回かあったんだけど、その度に僕は会社休んで会いにいったり予定を全てキャンセルしてずっと一緒にいたことがある。人として最低だと思うけど、それくらい本気で距離を縮めたかった。大切なものを守るために優先順位なんてない。

— shin5 (@shin5mt) November 16, 2014

通勤ラッシュ時の東京で白人男性と衝突しそうになり咄嗟に目を合わせたら相手が口角を上げてニッコリ笑う表情を見せた。欧州では多くの人が同じ行動を取ることを思い出した。敵意がないことを示して、社会的衝突の回避に役立つ。これだけ人口密度の高い日本でなぜ普及しないのかむしろ不思議に思う。

— スウェーデン政治経済情報 (@sweden_social) February 23, 2018

「人も物も言葉も、自分が美しいと思うものだけに囲まれて生きていけるよう、決して妥協せず、絶えず努力し、研鑽を積みなさい。そうすれば必ず幸せになれるから」
という言葉を成人した時に母から贈られて、正直当時はピンと来なかったけど、最近とてもよくわかるのです。

— あまん (@buddhobhagavan) March 10, 2016

アメリカ人のいきなり話しかけてくる率の高さはものすごく飛行機の座席が隣とかエレベーターの中とかは当たり前で、街を歩いていて「おいお前！」と呼びかけられてなにかと思えば「俺はお前のその時計、いいと思う！」とだけ言って去っていく奴などがかなりいる

— zukkini (@bokunonoumiso) December 29, 2017

自分だけが得するように考えているとどんどんちっさくなっていくので、そういう思考をしている瞬間に気づいたら、次は「私とあなた」の総和の利益の最大化を考えれば良くて、それが上達したら「私とゆかいな仲間たち」の全体利益を考えられるようになればいい。みたいにスキルアップしていきたい。

— えふ太（福地 翔太） (@fta7e) November 27, 2017

「相手に何を貰えるか」ではなく「相手に何を与えられるか」をベースに人間関係を築け。君が相手に与えられる事が多いほど長期的に良い人間関係が築けると思っていい。貰う事ばかり考えていては良い人間関係は築けない。ギブアンドテイクの人間関係は続くが、テイクオンリーの人間関係はスグに終わる。

— Testosterone (@badassceo) November 26, 2017

これがビールの広告とは思えませんね。#Timeline #News #Heineken pic.twitter.com/gMSdt2V71t

— TIMELINE - タイムライン (@TimelineNews_tv) October 19, 2017

言葉を発する人が自分に課すべきルールNo1は「自分が言わなければ同じことを言う人が他にいないこと」を選択的に語るということです。「自分が言わなくても誰かが代わって言ってくれそうなこと」のために割く時間があるほど人生は長くありません。 by 内田樹

— Copy writing (@Copy__writing) May 11, 2017

昔、彼氏んちではげちゃむっていうハムスターを飼っていて、ある日カゴを開けたら死んでいて彼に電話したら「朝まで飲むから帰れない」と言われ号泣したんだけど、偶然遊びに来た友達が「まじか〜」と言いながらパソコンで【動物　生き返らせる方法】とバカみたいなことを検索してくれて心が救われた。

— おさるちゃん (@jo_ukiki_jo) March 13, 2020