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暖冬のため2月に区界越えできた。

ミラーをオフセットパーツで外側にずらした。

見えづらいけどこれがオフセットパーツ
左側はパッシングレバーに干渉するので、あまり開けない
見え方、完璧。乗車するとまた見え方違ったりするが現段階では完璧。
右側がワイヤー類と干渉。しかし、前回買ったスペーサーで高さを加えると回避できた。無駄にならなくて良かった。
左側もスペーサーの順番を変えればパッシングボタン回避できそうだけど、面倒くさいから後で。でもたぶんやる。

暖冬で気温が高いので2月に区界越えに挑戦。


初日は暖かかった。

ミラーのテスト走行と通院グのため、一泊する。予報アプリで区界が凍結していないのはわかっているのだが、やはり2月ということもあり、本当に大丈夫なのか?とちょっと不安に。


前々から撮りたかった区界の夜の踏み切り

国道は凍結はしていないし、雪もなかった。気温は21時で7℃。
しかし、道を外れると溶けつつある厚い氷があるのでバイク停めるのに苦労した。

通院のため歩いている時の盛岡の風景


翌日は、雨。

雨でも区界は7℃ほどだったので予想通りなんとかなった。
雨の日にテストしたいこともあった。
リアボックスの防水性。
Amazonのレビューでは個体差で浸水するようなコメントがあったが俺のは浸水なかった。
オフセットしたミラーの走行テストもばっちりでした。
1度走行中に緩んでしまったが、そんなこともあろうかと工具を入れていたので締め直してバッチリ。

最近のお写ん歩


たどちゃんの散歩


ノスタルジックに。


走っている時のたどちゃんの耳が可愛いから見て。


たどちゃんmonochrome


今度こそシジュウカラ。

俺は基本、S-AFなんだがそれだと動体に対応しにくい。
特に犬とか。
こちらに向かってくる犬とかはS-AFだとピントが合って、シャッターを押す頃には更にこちらに向かってきていてピント位置が頭とか背中になる。
前も試したけど、またC-AFとかトレール(追尾)試してみようかなぁーと
たどちゃんを被写体に撮ってみた。

まず、OM-5ではトレール(追尾)は使い物にならない。
全然追尾しない。
C-AFも数枚は上の通り成功したが、どうも食いつきが悪い。後ピンになる。
まぁ、それでもC-AFかな?
置きピンが有効なのもわかるけど、それは違う気がする。

鳥なんかはMFで枝を省いて、S-AFで合わせる。その後、またMFでガチピンを狙うってのがくせついてるが・・・
使い分けるしかなさそうだね。

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