お題

#我が家のペット自慢

あなたの小さな家族を自慢してください!お題企画「#我が家のペット自慢」を募集します

急上昇の記事一覧

【essay】 花という名の猫のこと

運命的な出会いというのは、本人が思っているほどドラマチックなことではなく、聞かされる方はどこか胡散臭さを感じることも多いのだが、運命的な出会いというのはこの世に本当に存在するものなのだろうか? それは人と人だけではなく、人と動物、人と物などでもいいのだが、この人に会うために私は生まれてきたとか、ドラマや映画や小説などで星の数ほど描かれてきている。果たしてそれは本当に運命だったのか、単なる偶然の重なりなのか、それは立証する方法がないから何とも言えない。 私と花の場合もそのどちら

スキ
91

愛犬、めぐすりをさす

3年前の春の日、わたしは不安に苛まれながら国道を走っていました。 「どうしよう、ぷっかの目が白くなってる」 仕事中に夫から入っていたLINE。 6時間目までの授業を終え、急いで時間休を申請、いつもの帰路を急いでいました。 ぷっかというのは、愛犬である黒パグの名前。 名付けはわたしですが、未だにネーミングセンスをからかわれています。 目が白くなるという症状で、真っ先に思いつくのは白内障。 しかし、1歳の若い犬に、白内障など有り得るのだろうか。 先天性の病気が出てきた?

スキ
24

春になって再開

なつめが家にやってきたころ、しきりに庭から小枝を拾ってきて、室内でガジガジしていた。 そこそこ長さがあり、噛み応えがありそうな小枝。 うちの庭にそんな枝ある?と思うくらい探すのがうまい。 けっこうな散らかし具合であったが、冬になり、気がつけばそんな活動もしばらく停止していた。 それが最近、また見かけるようになった。 しかも、前と違って、1本を大事に時間をかけてガジガジ。だから今のところ、掃除もそんなに大変ではない。おとなになったのかな。 自分でおもちゃを見つけてきて遊ぶ

スキ
12

僕まだ眠い!

スキ
3

かわいいでしょ!!

スキ
4

猫の観察記録(2024.4.22)

1ヶ月ぶりくらいの猫観察記録。 最近ばたばたしていて猫の動画を撮る習慣がすっかりなくなってしまいました。 なのでせめて写真は撮るように意識し始めてます。 というわけで猫写真から。 途中から写真撮るようにしたので枚数が少ないですね。 動画も写真ももっと撮るようにしたいところ。 猫たちは元気です。 ちょっと吐く頻度が高いかな、と思っていた時期もありますが最近は大丈夫そう。 あとは換毛期に入ったようで抜け毛がすごいですね。 ブラッシングをまめにしたりシャワーに入れたりしたい。

スキ
20

我が家の愛猫🐾ガチャガチャの『ちいかわキャラクター・モモンガの被り物』してみたら可愛すぎでした😍

スキ
10

すごくいい眺め!

スキ
4

第17夜😺一緒に、愛情を味わって暮らす/相棒猫と暮らして思うこと

4月のお話は、あんの2代目の相棒猫ももの物語です。 ももは、去年の1月初めに地域猫の会から我が家にやって来た今年の3月に2才になったメスの黒猫です。 1.2代目の相棒猫のももとの出会い ももとの出会いは、先代の相棒猫が病気で急死した10日後のクリスマスに開催された地域猫の譲渡会でした。先代の相棒猫は10年近く暮らしていた思い出深い、愛すべき相棒です。相棒を失ってから時間が経つほど、次の相棒を迎い入れることはできなくなるという気持ちから、少しでも早く相棒の故郷である地域猫

スキ
14

寝顔定期。

すこーしだけお目目が でももう無理だね ベッドの上だと速攻寝るね 毎日幸せそうな寝顔をみれてママも毎日幸せな日々を送っていた いびきがすごかったけどね このサイズなのにおやじ一人いるんじゃないか?くらいの大音量だったね 喉の手術してからは全くいびきかかなくて逆に心配したよ

スキ
6

暑いな・・。

スキ
4

保護猫2歳になる~ひっかき傷さえ愛おしい~

4/22、よいにゃーにゃーの日。うちの保護猫もものすけは、2歳になった。去年の4/8にトライアルを開始し、4/22にうちの子として正式に迎え入れてから2年だ。本当にあっという間の1年だったし、一緒に過ごす日数に比例して可愛さと愛おしさが増していく一方だった。 私はもものすけを見つける半年くらい前からほぼ毎日里親サイトは見ていたが、もものすけが唯一私の希望を満たしていた子だった。焦る気持ちに震える手で、掲示板から保護主さんにメッセージを送った日が懐かしい。 もものすけに出会

スキ
4

くしくしが撮れました。

スキ
66

キンカチョウcafe2024・4・20「今日のベストフォト」いつも同じメニュー

ある土曜日、パソコンで作品を書こうと思ったら、わが家の小鳥、キンカチョウのヒナ「ルパン」がキーボードを占拠。画面前の特等席で仁王立ち、あちらこちらでキーボードをツツく、タッチパッドのうえをお構いなしに行ったり来たりなどなど、好き放題。突然画面が切り替わったり、打ちたい文字を打てなかったりとメッチャ困った。さらにこんどはマウスを握る右手のスキマに潜り込んでは、人間の抱っこに相当する「手でそーっと包み込んで」、わが家の通称ニギニギを要求。マウスが1㎜も動かすことができないという事

スキ
41

もふもふ動画でひと休み

休日のひと時。 しばし我が家のもふもふをボーっと見て、休息タイムはいかがでしょう? …なんて、もっともらしいことを言ってますが。実際は、放置している間に季節がどんどん進んでしまい、早くしないと、冬仕様の部屋の動画がお蔵入りになるよ〜っ …ってことで、慌ててブチ込んだのでございます。 えへへ。     夏日が混じり始めたというのに、少々暑苦しい室内の様子はサラッと流していただいて… カット前の、もふもふワンコの日常風景をお楽しみください。 1つ目は、ワンコの素早さに翻弄され

スキ
5

実はぽつーん

すごく寄ってみたらかなりぼやけてしまった 駐車場でペタンしているブリ ブリは逃げたりしない ママたちのそばから離れない なのでお散歩していて万が一リードを落としても 逃げ出したり走り出したりしないし、その場で止まっている 落ちたよ、くらいな感じでこちらがリードを持つのを待ってくれている なんかすごいんだ 賢くて 可愛くて 優しくて 吠えなくて 欠点が無いのが欠点ってよく言っていたもの 親バカは永遠なり

スキ
5

試行錯誤して学習する

ブラッシング中、なつめはブラシに顔を近づけてくる。危ない上に、抜けた毛を食べようと口に含むので困ったもの。 何か対策をしなければ。 あれこれ検討した結果、おもちゃを購入した。 おやつをはさめる、中がとげとげのゴムのボール。ここにカリカリ(ドライフード)をはさむ。カリカリを取り出すのに夢中になっている間に、ブラッシングをするという作戦である(しつけとしてはあまりよくない気もするが)。 最初、手ではさんでガジガジするも、なかなか取れないので、しびれを切らして投げ始めた。そして投

スキ
20

ビフォーアフター

〈before〉 〈after〉 先代のワンコは、シャンプーして乾かす間、ずっと文句を言い続ける子でしたが、今のワンコはとってもお利口さん。 ひたすら黙って耐えています。 でも、解放されたとたん駆け出して、激しくクッションをほじくり出すので、だいぶストレスを感じながらガマンしてるんだろうなぁ。 抜毛が少ないとされるマルチーズ。 うちのワンコもダックス×マルチーズのせいか、シャンプーしても、あまり毛が抜けないので助かります。 垂れ耳で炎症が起きやすいので、シャンプー後の耳

スキ
38

なんにもなかった時代

ブリは犬生のなかでなにもなく元気に過ごしていた時代はじつは ほんの僅か でも最後まで何かありながらも老衰まで元気に生活していた このころ特に何にもなかったが実は呼吸は苦しかったかもしれない が、 6歳から8歳までと12歳から14歳までが一番穏やかに何もなく過ごせていた こどものころはとにかく吐いてしまっていて それが毎日尋常じゃない回数吐く 吐いた回数をノートに付けてたりした だから動物病院ジプシーだった いろんな検査もしたし、それでも結果仕方ないという結論 フードも色々

スキ
10

僕のブランドの新しい服!!

スキ
3