スクリーンショット_2020-01-02_17

書籍「マーケティングの仕事と年収のリアル」を参考に、マーケティングという仕事と評価基準を整理してみた

年末年始のnote連続更新。5本目の記事で折り返しを過ぎました。

2019年を振り返りながらnoteを書いていると、ホント今年はマーケティング担当者からマーケティングチーム担当としての意識が強くなった1年だったなぁと感じます。

特に2019年の下期はマーケティングチームに新しいメンバーも増え、マーケターとしてのキャリアプランや会社にある評価制度をマーケティングチームに落とし込むことを意識していていました。

案外、会社にある評価制度ってマーケティングチーム用に作られていないので、当てはめようとするとギャップがあったりしますよね。それぞれが持っている専門領域が異なっていると特に。

そこで今回は、これからマーケティングに携わることになった方向けにマーケターという仕事の基礎的な部分と評価基準を書いてみます。

これまでマーケティングという仕事に関する書籍も読みましたが、下記が内容的にはしっくり来ました。なので、下記「マーケティングの仕事と年収のリアル」に書かれている内容のまとめと思っていただけると。

## マーケティングを始めるにあたって

マーケティングを始める方に、「どんな書籍を読んだらいいですか?」とか「日々何を意識したらいいでしょうか?」といったような質問をされることがよくあります。

いつもその答えに窮してしまいます。自分が参考にしている情報や意識しているインプットは、マーケティングの中でも限られた領域(今はCRMやWebAdなどのデジマ分野)が強いからです。

それ以外にもビジネスモデルや事業に関する情報もキャッチアップしていますが、自分と同じマーケティングキャリアを持ちたいとも限らないな、とも思いますし。

マーケターに必要な知識を簡単に整理すると

・マーケティング領域の基本的な知識

・専門領域の基本的な知識と最新情報

の2つかなと思います。

それぞれの知識をインプットし、人に説明できるようなアウトプットの練習、それをもとに街中にあふれているマーケティング施策を分析すること。

「マーケティングの仕事と年収のリアル」の中に書かれていた印象に残ったフレーズを引用しつつまとめると

正解のない答えを探し続け、その工程を楽しむことができるか

かと思います。

スクリーンショット 2020-01-02 17.02.20

TVCMもOOH広告も、元旦なら各紙の新年広告も参考にできると思います。

下記noteは、まさに分析(マーケティングトレース)ですよね。

## 会社の事業フェーズによって求められるマーケティングスキルは異なる

マーケティング担当と一言で言っても、会社の事業フェーズによって求められるスキルは変わります。

会社(チーム)にマーケティングが新しく導入された場合に必要なのは、実行力と柔軟性。マーケティングの体制もまだできあがっていなく、とにかく体制構築するために実行力が求められると思います。

一方でチームがある程度出来上がって、マーケティングによって事業を拡大させようとするタイミングでは分析力と仕組み化する力が求められます。導入期に実行し続けていた様々な施策の良し悪しを判断し、うまく行っているものは型化する。そして人を採用して型化した業務からオンボードしてもらうという流れが必要になるでしょう。

最後の成熟期であれば、分析力と組織力が重要になるかと。成長期で成果のよい施策が残り、業務も棚卸しされている状態なので、更に細かな分析や組織としての体制やマネジメントが重要になるフェーズです。

スクリーンショット 2020-01-02 17.13.48

## マーケティングチームをグレード評価する

マーケティングチームを会社のグレード表に当てはめると下記のようなイメージです。今回は7段階のグレードとして想定していますが、それぞれの役割、また「できたねライン」をなるべくわかりやすい言葉にしてみました。

ただこれは自社のマーケティングチームをイメージして書いたため、組織の規模によっては多少前後することがあるかもしれません。5名前後のマーケティングチームでのグレード表として見ていた頂いたほうが良いかもです。

※文字が小さくて恐縮ですm(_ _)m

スクリーンショット 2020-01-02 17.20.50

+++++

以上「マーケティングの仕事と年収のリアル」を読んで書かれていた内容をまとめ整理した内容となります。

これ以外にも、マーケターに必要なスキルセットもまとめてみたのですが、多岐にわたりすぎww

マーケティング担当と言っても、オンライン・オフライン、販促・ブランディング、リード獲得・顧客管理など分野は様々です。そこで、誰しもが共通で必要といえるマーケティングの芯と言えるような内容として整理してみました。

ご参考に慣れば幸いです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?