推しの子を読みはじめたんですよ。

原作漫画ですね。
話題になってたのは知っていましたんで、気にはなっていたんですが、いつもの「流行り物に飛びつかない病」を発症していてノーチェックでした。

でもこれだけ話題になってるんで、読んどかないと物書きとして表現パターンが死滅するわと思い、読んでみたんすよ。
そうしたらまあ、あれよあれよという間に、勉強のあと読み始めたんでほんとに寝る間も削って、恋愛リアリティショー編完結の辺りまで読了してしまいましてね。

とにかく、面白いわけですよ。
ちょっと作為的な流行り物で、わたしには合わないなと思うものもありますがね。
これはとにかく面白い。

レビューできるほど読み込んでないので、ただ「面白い！」としか言えないんですが、久しぶりにひとりでマンガ読書をして、良い時間を過ごさせてもらいましたね。
マンガ読書時間は誰のためでもない「自分のための時間」なんで、ストレスがほぐれていきました。

とにかくめちゃくちゃ先が気になる構成で、魅力にあふれたキャラたちに目をバチバチさせながら読みました。
わたしの推しは重曹系天才子役！名前忘れた！！