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(ソーシャルディスタンスな日々よりずっとむかしの日記より) 目の前に座っていた人が、はら…
なかなかnoteに遊びに来れなくて。 またちょっと夜な夜な来ています。 いま部屋にひとり。 母…
ずっとnoteもおやすみしていて。 メンタルも弱っていて。 メンタル補強してからじゃないと、…
4月19日。 まるで夏の訪れを感じるような春の日。 5カ月の入院生活を無事に終えて、 母が…
今日noteがはじまって10周年だと知った。 10年前にはnoteを知らなかった。 SNSにはなにひとつ…
リリースされてしばらく経っているので 後だしジャンケンなところは否めない。 藤井風の「満…
母が病に倒れてからなにを感じたかというと たぶん、知っていたことだけどわたしももう そんなに若くないってことだった。 悲観とかじゃなくて。 あたりまえのことだし。 時間は人々に平等に刻まれているから 知っていたけれど。 その時思ったのは、どれぐらいの時間が わたしにも残されているのかわからない けれど。 うまくいえないけど。 ちょっとうまく言おうとするとしたら。 わたしのまわりをちゃんと支えてくれる 人たちものたち、場所たちのことに ちゃんと心を尽くしていきたいと思
SNSではプライベートで、ご飯を撮って 投稿するということが今は当たり前だけれど。 2022年か…
マリナ油森さんの企画が大好きで。 #吞みながら書きました このお知らせnoteがマリナさんか…
熱い心はもうどこかに置いて きたのかもしれない。 昔もっていたかもしれない野心とか 負けん…
わたしの好きなドラマ、「カルテット」。 夢がかないそうで叶わない。 いつまでこんなことや…
餃子のことほんとうはちょっとうっかり 忘れていた。 存在があたりまえすぎて、わたしの視界…
若い頃は本が嫌いだった。 唯一読めるのは谷崎潤一郎の『痴人の愛』 だけだった。 それが中…
アカウントというものをはじめて持った時の ふしぎな感覚をまだ覚えていたりする。 本名を消したくて、アカウントを作ったので どっちかというと、もうひとりの自分みたいで 心地よかった。 ちょっとした逃げ場所みたいに考えていた。 でも時間が経つと、逃げ場所でSNSをやっている とそこは日常のいつもの場所になってゆく。 そしてキャラもTwitterならTwitterのなかの わたしであり。 noteで言えばnoteのなかのわたしになってゆく。 それはそれで楽しかった。