宝石の国が完結したらしいので

宝石の国が完結したらしいので(コミックス買うのでまだ読んでないのだが)、以前詠んだ宝石の国のイメージ短歌を投稿しようと思う。
これは文学フリマ東京38で販売する本「さようならの吹き溜まり」に収録されている。

君はただ愛され愚かで美しく、幸せに笑えばよかったのだ

僕にさえ力なければ僕達は、一生うまくいったかしら? …無理

君の時間を奪いたくない君は君の時間を生きて(泣かせてしまう)

13巻の発売、楽しみだなぁ。

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