男はみな、マザコンか。

家ついていっていいですかを見ていたら、妻を亡くしてキャバクラにハマっている70歳くらいの男の人が出てきた。ずっと連れ添った妻は命がけで駆け落ちした、その穴は埋められない、けど、キャバ嬢のおっぱいは魅力的だ、というエピソードであった。

そこから、男の人は生まれてからずっとおっぱいに執着するのに女の人が違うのはなぜだろう、という問いが生まれた。しかし、よく考えると女の人は自分で持つことができるんだなということに気づいた。

逆に考えると、そういった身体的特徴は精神構造に与える影響は大きいのかもしれない。このエピソードは、そんなことを教えてくれた。

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