恋の元素記号

先生は、まだ若いのに少し疲れた感じで、少し猫背で、いつもえんじ色のジャージで、髪が少し長め。
で、綺麗な顔をした優男だった。煙草はきっとラークだろう。
私は先生に、少し、恋してた。

先生は、元素記号と化学式を教えてくれた。
びっくりした。
ええ?だって、世界ってこーんなに数えきれないほど何もかもあるのに、そんなシンプルな一覧表でぜーんぶ割り切れちゃうの?
しかも、まるでガラスの美術館

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恋の終わり問題は、いつまでも終わらない。

恋愛は、善であり悪である💋

巷では「恋愛」についての記事がわんさか溢れている。
恋愛に関するノウハウや、体験談、コラム、とんでもなくしょうもないテクニックから詐欺師並みのものまで…

昨今、いつの時代も脚光を浴びる、男女間の問題。

私もこの問題には、悉く頭を痛めてきたのでした。

ひとつ大人になれば、解決するであろう問題は、形を自由自在に変えてそしてまた私のもとに降りかかってくる。

恋愛は

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ストロー男とトレンド女

個人的にここ2週間くらい長く会社をお休みしていて、いろいろフィンランドの湖畔で物思いにふけっていて、その中でふと「ああこれはもっと文章を書き続けないといけない」と思ったので、noteもっとちゃんと書こうと思ったので駄文書きます笑

===

「こんなに問題になっているのに、平気でプラストローをガンガン使う男は恋愛対象としてムリ」って電車で話してる女性がいたんです。エコじゃない人が嫌いとかそういうこ

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彼女の前で彼女の真反対な人を褒めていませんか

彼女の前で彼女とは似つかない芸能人やそこら辺の人を褒めるというのは、
自殺行為だと思います。

別に褒めるだけなら
雰囲気が一時的に悪くなるだけだと思います。

しかし、彼女には無いもの、そして努力で獲得できない生まれつきのものを、違う女の子が持っていて、そこを褒める場合です。

気弱な女の子なら、一生心に傷を負いますね。

違った女の子なら、怒ります。

でも、どちらの女の子も彼氏がいない夜

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大人女性の決め台詞

二つ目の小学校に通っていた小3の時。

同じマンションの3階に住むマミちゃんと
高速道路脇の小道を歩いていた。
すると私達の横にタクシーが止まり
スッと扉が開いた。
中で運転手のおじさんが
勃起したおちんちんを露出し
私達にニッと笑いかけ目配せしてきた。

サティは瞬時に
『変態だ!車の中に連れ込まれたら大変だ!』
と思い即座に走って逃げた。
マミちゃんは私より幼かったのか
うんこチンチンで爆笑レ

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ままよままよ

あこがれの属格

あなたのわたし

わたしのあなた

わたしの春は属格の秋から

ものいう目と目

いつのまにか

あなたなし

わたしタチ

食べ尽くしたの

わたしがあなたの

教育と調律

消費して跳躍

肩書きの陰に咲く

オンナの自由

砂つぶを数えだす

男の不自由

円柱に内接する球

産(3):荷(2)でキツキツ

さようなら「アカ(他人)」ちゃん

わたしは「まま」よ

日向でマ

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彼女に喜んでもらえたプレゼント🎁

昔の話です。

私は当時の彼女に記念日プレゼントをあげようと何がいいか考えました🎁

1週間好きに使っていい権利

1日どこにでも連れて行く義務

など概念的なプレゼントも考えました。

悩み抜いた末に選んだものが

マフラー🧣

です。

冬だったのでぴったりだったと思います。

意外と地味に思うかもしれませんが、

手作り

です。

マジです。

「えっ……やだ……重い……」

と思った

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私の記事をスキしていただいたあなたに送ります。スキ!
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喧嘩するほど仲がいい

とりあえず面倒になりたくなくての
場繋ぎ的な「わかった」や「ごめんなさい」って男と女には多い

でもそれではやがて歪を生み 
そのうち軋轢状態となり壊れてしまう…

なんでも「ほころび」のうちで済むように
「小さな喧嘩」はたくさんした方がいい

喧嘩って 腹割って本音が言えるってことだから

#コラム #男と女 #喧嘩するほど仲がいい #とは

ハゲと性欲

上半身は涼しそうで
下半身は熱い
ハゲの男が嫌いじゃない

男性ホルモン発動中
テストステロン勃発中
生命エネルギーはんぱない
ハゲの男が嫌いじゃない

スキンヘッドは誰でも似合う

どんなへちゃくれた顔でも
頭の形でも
それを凌駕する
スキンヘッドの潔さ

サティはそれを
高く評価する

何を唐突にこんな話をするかというと
先日輸入AGAのジェネリック薬により
メキメキと毛が生えた男の
実話を聞

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愛の逆流に飲まれて消える声の響き

古ぼけた街並みに一際輝く喫茶店があり

そこは私とあなたが初めてを交わした場所と最後を迎えた場所だった。

5年前、当時大学生だった私たちはお互いの気持ちの繋がりを深い場所まで理解していた”つもり”だった。

私から見る彼のイメージでは優しく人辺りが良い、理想の彼氏像として佇んでいた。

しかし、彼はあの喫茶店で交わした物も捨てるように私をも捨てて他の女の所に行っていた。私は許せなかった。だから、

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