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悪口禁止

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内在化されたヤリモクに(『汚れつちまつたかなしみに』と同じテンポ感で)

20歳から一昨年くらいまで、人生のメインテーマがかなり「ヤリモク」にあったと言ってもいい。別段これは文字通りの意味ではなく、もちろん文字通りの意味も内包してはいるんですがもっと大きい視点というか「人に気に入られたい 特に異性に」くらいの意味なんですけど。 で、自分はきっと「ヤリモク」のために考え方やら話し方やらをどんどん変化させていっているはずなんですよね。事実18歳の頃のような手痛い失敗や他人に話して面白いやら恥ずかしいやらみたいなエピソードなんかはどんどん起こらなくなっ

    • 二十歳からの五年間

      二十歳からの五年間で確実に成長できたという点が「乳首できちんと感じるようになった」という点以外何もないということに気がつきました。 僕の人生ってなんなんでしょうね?

      • システム

        国会議員とかの汚い金の使い方が話題。 ああいうのが取り沙汰されるたび、システムは俺たちをファックしてるなと思う。 対抗して俺たちの方もシステムをファックするべきだ。 まずは酒を密造して、その後タバコの草を育てる。 昔は塩の自作と販売とかでもこういう反抗ができていたのが羨ましい。 ガソリンとかでも本当はズルをしたい。軽油混ぜて走ったりして。 こういうやり方で、自分を守るしかないですよ。

        • くるり「ハイウェイ」考察

          バイトに行きたくない時とかに、このまま訳わかんない電車に乗って、終点である見たことも聞いたこともない神奈川かどこかの場所まで行ってしまいたいという気持ちになる時が皆さんにもありますよね。 でも結局が行き着く先が神奈川かどこかの辺鄙な場所だと、ちょっと盛り下がる。 どこだったら盛り上がるのかなーとか考えるけど、衝動的に移動できる場所はどこも盛り上がりに欠ける気がしてきて、アラスカとかのオーロラ見れるとことかそういうレベルじゃないと盛り上がらない気がしてきた。 でもそういう場所

        内在化されたヤリモクに(『汚れつちまつたかなしみに』と同じテンポ感で)

          手いじり

          「手いじり」という言葉に猛烈な苛立たしさを覚える。 たぶん大人が子供に対して手いじりという言葉を使って注意をする時、そこには確実に侮蔑というかバカにしている要素が入っていると思うんですよね。 一生、手いじりしてやるよ。

          手いじり

          noteで遊んだ結果

          やってみてわかりましたが、素人が書く文章はどこまでいっても素人が書く文章でした。 結局素人が文章を書くのなんて完全に意味がないから、意味があるっぽくやっている人はすぐにやめた方がいいと思う。

          noteで遊んだ結果

          雰囲気

          「あ、これ雰囲気に金を払わされているな」って感じてしまう商売って結構ある。 特に飯屋。原価がどうだからとか言うつもりはないが、この金額には完全に意味のない店内の内装や店のロケーションの分のお金が含まれていますねとは思う。 何かの間違いでそういう店に連れて行かれると最悪だし、なるべく避けたい。 洒落ているという体で人から金を取っている人間が自分よりモノを知らなかったら、本当に嫌だし、なるべく接したくない。 ハンバーガー屋とかクラフトビールとかバーとか、そういうところは全て

          一応

           メロコアの人が一応FUGAZIを2曲くらいだけ聴いておく行為って、意味あるかな。  ただもしもそういう行為を断罪してしまうと、潰れる映画館や潰れる喫茶店がたくさん出ると思うね。

          口淫

           会話の中で「サービス」と表現すべき部分を全て「フェラチオ」言い換えている。 「サービス」という言葉よりももっとサービスしている感じがある気がして。  ちなみにフェラチオはクリントン元大統領のスキャンダル(たしか執務室でインターンかなんかの女子大生と…みたいなもの)が明らかになってから一般的になって、それ以前は完全なる変態しかやらないプレイだったというのは本当ですか?  大統領に対して行うフェラチオは、色々考えると「フェラチオ」ではないかもね(フェラチオのイニシアチブみたいな

          リアル

           カッコいい友達のバンドを観て、カッコいいしなんかリアルだなと思った。 そして「リアルであること」というのはすなわち苦闘していることなのかもしれないとも思った。  でも同時に、気持ちよさを追求するのも人生の中で決してフェイクとは言えない大きな要素だからなとも思う。 もしかしたらリアルな人は苦闘した上でインスタントではない本当の快楽を知るのかもしれない。  ラーメンを食い過ぎて10キロ太って丸っこくなって、おへその形が情けなく変わってしまった俺の腹は、少なくともリアルではない。

           お酒とかをたくさん飲んだ次の日の朝、とめどなく小便と下痢をしまくっていると、人間というのは本当に「腐った汁が入った袋」だなと痛感させられる。 でもたとえ人間が「腐った汁が入った袋」だったとしても、恋をしたり、ダンスをしたりできるから、大丈夫。  便座に座って、ウンチが1番出るな〜って角度になってみようと思うと、陰茎の先が便器にほんの少しだけ触れてしまって、女子と偶然手が触れた時みたいな声出る。 あとその角度で下痢をすると高確率で飛散して、ウォシュレットの棒にクソがつく。  

          大卒

           実は自分は大学を中退しているんだけど、なんか大卒という事でやっていけそうな気がしてならない。  でも、たぶんそういった勘違いをし続けているから中途半端な大学すら卒業できなかったんだと思う。 手マンに自信がありません。

          衝撃的

          衝撃的なんだけど、もうこの遊び飽きました。

          ちんちんの位置

           もしも人類のちんちんが物理的に手慰みができない位置に生えていたら、すべての効率が上がりすぎてポルトガル人が世界を支配すると同時に月面着陸をしていたと思う。  一方で、手慰みができるからこそ目標に向かって邁進できる場合もあるので、ちんちんが上記の位置にあった場合人類はまだ洞窟で暮らして火とかで喜んでいた可能性もある。  人間の歴史って奇跡ですねぇ。

          ちんちんの位置