みなさん、
こんにちわんこそば、
カブレラ 純なのだ。

近況報告とは言え、
10日前の時点で、
このようなことがあった。

ここから先は、
FB投稿内容だが、
タイトルの通りである。

10月21日、
安城市図書館で資料返却後、
DCMカーマの新安城店(？)で、
ニホンイシガメが販売。

PetExpoは基本的に、
爬虫類の性別判定をしない。

そんな風に、
白い目で見ていたが、
♀として判定した上で、
ジュブナイル個体が2匹いた。

俺は亀の性別判定は、
朝飯前で出来る。

俺が見ても♀で、
お腹の甲羅も平らだ。

亀の飼い主あるあるだが、
女性の亀飼いは、
水着とヘソだし姿の
腹部が平らな人が多い。

それは拒食に強く、
日光浴の一貫で、
ウォーキングも日課。

ちなみに、
♀のニホンイシガメには、
美咲という名前を付けた。

マッカチンハウスの、
女将さんであり、
ドキュメンタリー姦得の、
佐藤 栄記の奥さんが由来。

この個体は、
愛知県内の野生生まれで、
8月頃に採集されて、
安城市内のPetExpoで、
販売されて成長する。

単に日本の固有種とか、
安い値段での購入とかではない。

将来的には、
リクガメの飼育を、
視野に入れているが、
亀の進化過程を、
観察と世話での研究背景だ。

イシガメとクサガメは、
水棲亀からリクガメへの、
進化生物学的には、
ミッシングリンクと、
自分は考えている。

ミッシングリンクとは、
進化する上での、
生き証人的な分岐点である。

言葉の使い方としてはこうだ。

「ハイギョは肺呼吸し、
魚類と両生類の
ミッシングリンクである。」

ニホンイシガメが、
日本で唯一の固有種なら、
亀飼育者の憧れの種類だ。

綺麗な水じゃないと死ぬ。

涼しいのが好き。

日照量に強く依存する。

陸棲傾向が強い。

この4つがよく言われる分、
今まで飼育しようにも、
ネガティブなことばかり
気にしていた過去の自分。

今の我が家は、
通気性が強くて、
南向きの窓である。

ニホンイシガメが飼える。

そう判断した。

近況報告は以上です。

今日はハロウィン🎃！

仮装はしないが、
その代わりに丸亀製麺で、
カボチャの天ぷらを、
釜揚げうどんの上にドッサリ！

生姜と葱も追加でドッサリ！

今から投稿したら、
丸亀製麺に行くぞ～！

これでいい野田！