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自分が今求めるもの

豊田市の自然は好きだ。

しかし自然の驚異が強すぎて、
一人暮らしには限界がある。

携帯がなければ、
人間扱いしない文化土壌。

そこだけなじめない。

俺は金欠時に、
母親がひたすら隠したがる、
日進市の住居にお邪魔して、
再婚相手の継父の実家で
農作業の手伝いをした。

夢の中で見覚えがある、
デジャブな風景だった。

エンドウ豆をサルの食害防御で、
竹の柵を作って笹の葉を鳥と猿のご飯にする。

ねぎを収穫するために、
スコップで穴を掘って好みの作物を選ぶ。

農業体験なんて、
高校の園芸同好会以来だ。

当時は植物よりも、
動物中心の視野であまり関心がなかった。

しかし、
横浜市動物園友の会をやめてから、
植物に興味を持つようになる。

頻繁に、
千葉市動物公園から、
市川市動植物園と井の頭自然文化園に
シフトし始めた時期でもあった。

俺が何度も植物園に行くようになったのは、
藤沢在住の友人である
磯部 哲哉さんの影響もあれば、
山本 秀子の影響もあった。

板橋区熱帯環境館

夢の島植物園

新宿御苑

サムエル・コッキング苑

藤沢市長久保公園

自分は植物園の中でも、
バラ園と熱帯温室とサボテン温室が好きだ。

植物は食物連鎖の土台にもなる

4AJの画像パクったぜ!



動物たちの食生活を支える、
土台のほうだ。

だからこそ、
植物の知識と書物を受け取らない、
某立つレッサーパンダの動物園は、
後でえらい目にあうだろうな?

植物の知識を排除する、
スター動物依存するくせに
曲芸動物園を排除に加担。

最終的に「性と生の営み」を、
卑猥な意識で俺を110番通報した挙句、
ミニブタを睾丸腫瘍で死なせる某動物公園もある。

愚痴はともかくだが、
俺は一人暮らしを江戸川区脱出後に、
豊田市で苦労したのは食べ物との距離感!



「気候vs食欲」加えて、
「金銭感覚vs生命維持」
の不釣り合いで
vegan食生活が継続しない。

俺はどんなにシアトルのホームステイが、
一部のフィリピン系の宿泊詐欺師でも、
集団生活だったから多少の動物性は入っても、
生きる希望と反骨精神もあった。

金欠になることは少なかった。

俺は先ほども書いたが、
一人暮らしは無理だ。

一人暮らしをする前に、
愛知県立農業大学で農業を2年間学んでから、
教育大学に進む道を決めた!

受験勉強は、
日進市の新しい実家で学ぶしかない。

豊田市は魚類の命を
おもちゃにしているから、
江戸川区と同格になる寸前だと
心配している自分だ。

4月までには、
生活保護をやめて、
脛かじる形で日進市で勉強。

ネカフェに金使わずに、
日進市の家ならネットもつながる。

今の家では、
折り畳みベッドの骨組みが、
なまけ癖の原因であり、
粗大ゴミに出せば数万とられる。

バカっぽい。

だから満たされるまでは、
投げ銭チャレンジで居座ってやる!

快活クラブは24時間ごとに、
料金支払いが命じられる。

とはいえ俺の入金は、
2月4日までない。

俺は生活保護受給の背景は、
こういう理由だった。

倉庫作業をやめてから、
向精神薬と耳鼻科&内科の抗生物質で、
ズタボロになっていた。

何事も決定権がない状態で、
洗脳に近い形で江戸川区時代に
申請する羽目になった。

これだけ言う。

福祉事務所の職員は、
建前だけ愛想良くふるまうだけで、
時間がたてば行政関係なく、
ごみ同然の素性が出る税金泥棒の
公務員でしかない。

生活保護受給者の多くは、
自然観が強くて博識な人が多い。

金銭感覚よりも、
好きなことに予算をとおじてやれば、
芸術家にも科学者になれる人ばかり。

そういう良さも見出さずに、
無理やり発達障害と精神障碍者と決めつけて、

「国民年金もらえるから精神科に行ってください!

そうしないと給付金を停止しますよ!

これは約束です。」

福祉事務所の外道加減に、
江戸川区も豊田市もないと悟った自分である。

ただ豊田市の良さは、
片親を理由に差別しない。

言えることは、
アルバイト面接で
何度も落とされるくらいなら、
金と神経の無駄。

だから働きづらい。

自分と相性が良い職業は、
農業と教育者。

そのはざまで、
生物地理学の研究や!

昨日初めて、
東京以外の土地で、
職務質問を受けた。

イラつかずに応じたが、
わかったことがある。

職務質問は、
大荷物を背負って、
首を振り回しただけで
受ける基準がある。

それに職質を受けやすい地域は、
空気が汚い工場が多い地域だ。

目の不快感があるし、
読書家は大荷物を背負う。

アメリカに行ったことねぇのかな?

小学生から分厚い教科書を、
持ち歩くから大きな荷物を背負うのは、
文化みたいなものだよ。

俺が目がしょぼしょぼして、
首周りの筋肉が痛いときに、
葛西駅のバス停で職質された時が、
一番激怒した!

俺は板橋区の友人との
待ち合わせで急いでいた時だ。

これ以上、
職質のことは書きたくない。

そういったストレスを、
忘れさせてくれるのも農業だ。

人が作り上げても、
自然との接点が多いのだ。

それが気持ち良いのだ。

まぁ、そういうことっす!








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