見出し画像

東京暮らし経過観察

前回の記事で東京で一人暮らしをはじめた事を書いてから3週間ほど経ちました!
本当にあっという間だった…
まだ電車の時間に翻弄されたりするけどある程度慣れてきたと思う。

今週新しい職場で初出勤を迎えて、今日は休日なのでnoteを投稿した次第です。
今回は地元(田舎)から東京で暮らしはじめて気づいた事を書いていこうと思います!

①何時にどこに行っても人が多い
そりゃあ東京だから当たり前だがスーパーだけでもめちゃ人多くて驚いた。
地元だとスーパーは19時くらいで人が少なくなるがさすが東京、19時だろうと人は多いしレジも結構並ぶ。
引っ越して一週間後くらいに心のオアシス中野ブロードウェイに行った時のことだが、地元に住んでいた頃は連休中に旅行で来てたから観光客も多いんだろうな〜と思ってたけど否、中野ブロードウェイはいつ行っても人が多い。
もう連休とか関係ない。観光地はいつ行っても溢れ返る人間たち。
まだ秋葉原に行けてなくて一年越しのメイド喫茶に帰宅したいけど腰が重い状態…でも近いうちに行きたい。

②店の面積が狭い
百均、コンビニ、薬局などあらゆる店が縦に長い。
百均で1人が棚の前で商品を見ている状態だと後ろを通り抜ける事がほぼ不可能。薬局が二階建てとか地元だと存在しない。
東京は土地も高いから縦に長い仕組みになっているんだろう…いや、でも狭くない?そう思うの私だけ?

③テレビで紹介されている店を身近に感じる
ヒルナンデスとかで紹介される飲食店とかは行こうと思えばすぐ行ける環境にあるのは東京に住んでいる醍醐味だと思う。
まあテレビで紹介された店に実際に行ったことはまだ無いけど。

④満員電車でガッツをみせる人たち
職場から帰る電車に乗ろうとした時、傍から見て「これもう乗れないだろ…」と思い私は乗り場から離れたのだが、その電車に無理矢理乗ろうとする人もいて都会人のフィジカルにビビった。

⑤飲食店かなり多い
駅の近くは特に多い!駅には誘惑しかない。
いつか仕事帰りに外食するのが夢。

⑥家から一歩も出なかったら都会も田舎も関係無い
節約のために3日間出掛けなかったのだが、その間の生活は家事を全部自分でやる事以外は実家暮らしと大差無い。住んでいる場所の治安が良いおかげもあり、東京に住んでいる感覚が一瞬消える。

今思いつくのはこの6個くらいかな。
やっぱ日本の首都"東京"は想像以上に半端ない場所。
今も電車に乗っていて外を見ると自分ってすごい大都会に住んでるなと当たり前の事を改めて思ってしまう。
東京で一人暮らしを完璧にものにするにはまだ時間がかかりそうだけど地道に馴染んでいきたい。

冷蔵庫が空なので今からスーパーに行ってきます。
今日も人は多いだろう。



この記事が参加している募集

新生活をたのしく

今週の振り返り

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?