●公式問題集
音読&日本語訳、オーバーラッピング
（35分）
●金フレ、熟語（60分）
今日は移動時間が多かったので、abceedの音声を使って熟語、単語を学習。
オーバーラッピングは、うまく重ならないので、一度、スピードを0.6倍速にしてリズム、強弱を意識し声に出していった。膝を手を叩いてリズムをとりながら、学ぶ。
速度を落としたことで、短い英文の中でもある単語と単語の間に本当にちょっとした溜め時間、逆に短くなっている、みたいな箇所が、わかった。
例）
When　dose the shuttle bus leave for the airport ？
forと the の間が微妙に短い。
（フォーディッ）というように。
また、別の文章になるが
who will beは、フービィ、というように聞こえたりしたし、単語と単語の間は微妙に均等でないことがわかって、自分としては新しい発見でしたぁ!