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三冠ヘビー級は事務所に乗り込めば挑戦出来るベルトなのか?

本日のテーマは「三冠ヘビー級のベルトは事務所に乗り込めば挑戦出来るベルトなのか?」です。

話題を造りたいからと言って、この流れはないんじゃないか?ノアで実績があるからと言って、事務所に乗り込んだだけですんなり挑戦OKとは・・・。同じ事を新日本プロレスでやったらIWGP世界ヘビー級に挑戦出来るのかな?噂によれば世界タッグにあの大仁田さんが"電流爆破マッチ"で挑戦する話も出ている。渦中の中嶋勝彦選手と電流爆破の賞味期限が切れている"大仁田さん"で話題を集めようとしているのは見え見え。世界タッグ選手権を電流爆破マッチでやればどうなるか?会社の利益優先するのかな?そもそも利益出るのかな?
話題は変わりますが、来年の1月にウナギ・サヤカ選手が自主興行を行うにあたって全日本プロレスが支援するらしい。


何気に高めの料金設定。カード発表もないのに強気ですね。後楽園ホールで30000円って・・・
そう言えば最強タッグの1枠女子プロレスラーにとか言っていたが、X&XXがウナギサヤカ&XXなのか?ウナギサヤカ&大仁田厚だったら話題になるかも?今の全日本だったらやりそう(笑) 

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