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僕の自己紹介

はじめまして、りょうと申します!

こういう記事を書くのは初めてのことなので、何を書こうかなと迷ったんですが僕の
過去(経験・経歴)
現在(何故noteを始めたか、今の活動)
未来(夢)
を手短に書いてみたいなと思います!今読んでくださるあなたが僕に何かしらの親近感を持って下さればこれ以上幸せなことはありません。

①僕の略歴

  • 千葉県八千代市で生まれる

  • 小一から茨城県つくば市に転居

  • 中高もつくば市で育つも、高1時のオープンキャンパスで早稲田大学に魅せられ受験勉強にまっしぐら。(いつか受験の話もしたいな笑)

  • 大学時代
    無事早稲田大学社会科学部に合格。ファッションに目覚めて、収入の8割を服につぎ込む服バカになる。
    大学3年終わりにワーホリを志して大学4年の8月から渡豪 2月26日に帰国。

ざっとこんな感じですね。ここで全部話すとほかに書くネタがなくなるので、めちゃくちゃ端折ってます笑。ただ僕の現在や夢と重なる幹のようなものは書けたのでこの調子で僕の現在と未来にも話を展開していきたいと思います。

②僕の現在
今僕はコンサル・人材・広告業界を狙っているゴリゴリ就活生。オーストラリアでは現地の生活に没入しすぎて正直めちゃくちゃピンチです。そんな限界就活生の僕がなぜnoteなんて始めたのでしょうか?こんなんやってないで就活全ツッパで行けよと思う方がいても至極真っ当なご指摘です笑。理由は主に二つ。

一つ目は、自分のことを語る場を作って自己分析に繋げたいから。
というのも面接の対策をしていくと一番知っているはずの自分のことが、実は一番言語化が難しいと切に感じました。なぜこの決断をしたのか、どんな時に生きる情熱が湧いてくるのか、こんなこと就活をしないと振り返って考えることはありません。僕の過去の経験を皆さんにお伝えすることで僕自身のアウトプット力を上げたいのです。そのためにも温かいコメントだけでなく、言語化の拙い箇所を痛烈に批判して下さる読者をお待ちしています。皆さんとの交流から僕は学びを深めていきたいのです。

二つ目は、30歳までに古着屋を始めるためのアウトプットの練習
さっきちらっと服バカと書きましたが、1日5時間は服の併せを考えています。1人でも友達とでも併せを考えている時間が僕はいちばん幸せなのです。古着屋として仕事ができたら僕の人生のゴールの1つである「趣味と仕事がシームレスな状態」に間違いなく近づけるでしょう。27歳の段階で自分のビジネスの全責任を負えるだけのスキルや実力を持った人間になりたい。そこから逆算して今僕は若手からビジネスの根幹的な視座を身につけられる広告代理店やコンサルティングファームを目指しています。

③未来の話
古着屋をやりたいのは分かったけどどんな古着屋をやりたいの?と思う方もいるかもしれません。僕はやるからには「日本一センスある古着屋」をやりたいですよ。そのためには、社会人をやりつつ服の勉強はもちろん、空間のデザインとかどんな世界観を打ち出すのかも考えなくてはいけません。つまり僕の内面を耕す時間を多くとらないといけないのです。センスは一朝一夕では身につきませんから質の良いインプットを繰り返し、質の良いアウトプットを繰り返すことで少しずつクリエイティブな人間に近づけていけたら良いなと思います。僕が考えるセンスの話とかも皆さんに聞いてもらいたいですねん笑

少し話は変わりますが、アウトプット力向上のために、ノートはこれから毎日・少なくても二日に一回は投稿していきます。どんなものもネタにはなると思いますが、当分は就活日記からスタートしていくことになりそうです。就活もうまぢ無理、、、ってなったら好きな服の話をして気を紛らわせようと思います。ではまた次回☺️


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