自分のなかに歴史を読む

川ではなく鉄道で木材を街まで運ぶ時代を迎えて、私の曾祖父は川港から駅の近くに引っ越しを行った。そして愛娘(長女)の婿として、ある青年を迎え入れた。それが私の祖父となる若者だった。
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