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セカンドレイプを医者にされた思い出

そこそこ生きてきて自分の特性がそれなりに見えてきたとはいえると思う。ひとつは、自分の文脈でないと何もできないこと。

たとえば何か習うとして、カリキュラムに従うのは生理的に受け付けない。自分なりの試行錯誤や、何か大きな物語に包まれながらでないと、さっぱり頭にも体にも残らない。

どんくさいとか反抗的とか思われがちだったのも、これで説明できる。あまり嬉しくないけれど。


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