「ワーク・ライフ・バランス」っていろんなところで聞くようになりましたね。 ワーク・ライフ・バランスとは、「仕事と生活を調和させること」を意味しています。 年齢・性別や職業、ライフステージ、住む場所にかかわらず、「仕事と生活を両立させ、相乗効果を生み出す」ための取り組みです。 ワーク＝仕事により、暮らしを支え、生きがいや喜びを得る。 ライフ＝日常生活、人生を意味する。ライフステージの変化に応じて家事や育児、介護など、生きていくうえで取り組むべき課題も変わる。 仕事も生活も
急ですがご案内です。 5月19日(金)～5月21日(日)に開催予定の 「舞台芸術制作者のためのキャリアと働き方」について、 内容を参加しやすい形にしましたので、皆様にもお知らせいたします。 Peatixページに申込詳細を記載しております。 ★オンラインでの講義受講のお申込はこちらhttps://careerandworklife1.peatix.com/ ★現地での講義受講、ワークショップ受講のお申込はこちらhttps://careerandworklife.peatix
唐突ですが、「過労死ライン」って知ってますか？ 1ヶ月間で100時間残業すると、過労死または心身に悪影響が出るから企業は気をつけようね、とお国が決めたやつです。 詳しくは「労働基準法」や「過労死等防止対策推進法」を参考にしていただければ良いのですが、 これにまつわるある体験が、社労士受験のモチベーションになってたなあと思い出したので、今回はそれを文字にしてみようと思います。 社労士受験の勉強をしているとき 「過労死ライン」について初めて聞いたんですが、そのときの私の
この話は、舞台とか演劇とか現代アートとかに長い間関わってきた私が、 なぜか「働く」の専門家である社会保険労務士の資格を取得するまでのいきさつです。。。 「社会保険労務士って、どんな仕事？」 アート関係の方だとほとんどの方にこう言われます。 「そうだよね、やっぱり知らないよね、、、」と心の中でつぶやきつつも、国家資格って冠がついているのが重圧過ぎて、自分でもやっと恐る恐る、名乗りはじめている状況です 汗 一言で言うと、「働く」についての専門家です。 労働に関する法律を基礎に
キャリアと働き方についてつらつら書いていきます。 働くってみんながしてることだけど、みんな違う。 そんなことと日々つれづれのこと、交互に書いていけたら。
