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ブギウギ  _97

第97話~第111話

キーワード:鮫島がりつ子と鈴子を対立させるように仕向ける 棚橋の怪我の悪化 鈴子のアメリカ行きを嫌がる愛子 梅吉の葬儀 実母のキヌとの再会

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

2    茨田りつ子は、思うように声が出ずに、自分の歌に納得することができませんでした。そんなある日、ゴシップ雑誌“真相婦人”の記者の鮫島がやってきました。その鮫島は、りつ子に取材を申し込みました。鮫島は、「5分でいいんです」と言いますが、りつ子は、「歌以外で、 ** をつかいたくないのよ」と断りました。すると「さすが、茨田りつ子だ」「福来スズ子とは、心構えが違う」といい、この後鮫島は鈴子についての嘘の発言を並べはじめました。第98話

7    山下は鈴子に、棚橋先生が ** をされたと言いました。山下は、「お見舞いに行きましょうか?」と聞きますと、鈴子は驚きながらも「もちろんだす」と答えました。第103話

3    鈴子がアメリカ行きを決めてから愛子は嫌がり続けました。鈴子がアメリカに行って数日たってからも、愛子は塞ぎこんでいました。大野が困り果てているところに、 ** が子供たちを連れてやってきました。愛子は、 ** が持ってきたケーキを食べてやっと穏やかな表情になりました。第108話

6    鮫島が用意した対談の場で、茨田りつ子は鈴子に向かって「映画の撮影に夢中で、随分と寄り道してるじゃないの」「それとも、この *** の言ってるとおり、本気で歌を捨てる気でいるの?」と言いました。鈴子は「そんなことありまへん」と言いました。この後、二人は大喧嘩になりました。第99話

10    鈴子の実の母であるキヌは、梅吉の葬儀に写真などで梅吉に世話になったという理由で梅吉の葬儀に出席していました。キヌと **** に葬儀に参加したキヌの息子二人は、立派な青年になっておりました。........キヌの旦那はどうしたんでしょうか?第111話

4    山下は鈴子に「わてらの時代は終わったんです」「すずさんは、これからの人と仕事するべきやと思うんです」と言いました。山下は、スズ子の家に新しいマネージャーである柴本タカシをつれてきました。柴本は、ハンカチで、顔の汗を拭いていました。山下は柴本に「なんや、 ***** してんのか」「細かいことは、わしにまかせておけばよい」と言いました。第104話

11    梅吉の葬儀の後、愛子は梅吉がいつもの部屋にいないことに ** をかしげました。愛子は亡くなるということがうまく理解できていませんでした。そんな愛子に鈴子は「梅吉は、いつも近くで見守ってくれている」と話しました。第111話

13    愛子は鈴子のアメリカツアーが決まって以来、ずっと拗ねていました。鈴子は新しい家の話をして必死に愛子のご機嫌をとろうとしてますが、愛子の機嫌は直りませんでした。それを見ていた大野は、「そんな、ごまかしたような言い方では、 *** に不安にさせるだけだ」と言いました。第108話

14    鈴子は、梅吉が撮影した水着女性の写真を梅吉とその妻のユキに見せました。その写真を見た松吉とユキは、「決して怪しい写真ではない」と言いました。そしてユキは、「梅吉さんに撮ってもらったら、ほんまに *** がええんよ」と皆が言っていたと言いました。そういうユキも海で梅吉に写真を撮ってもらっていました。第110話

横方向

1    山下は、自分の代わりのマネージャーとして甥の柴本タケシを鈴子に紹介しました。山下はタケシのことを「ちっとばかし調子のええ奴ですが、悪い人間やない」と言いました。また、山下は「経験はないけど、やる気はあります」とも言いましたが、私は、これは疑わしいと思いましたが。第105話

5    鈴子は、りつ子との誤解をとくため、りつ子の家に行こうとします。しかし、鮫島の「りつ子と二人だけで会おうとすると、殴り込みに来たと思われるから、公の場で対談したほうがいい」といいました。鈴子はこの言葉に乗せられて、鮫島の思惑 *** に対談の場に臨むことになりました。この後その会場で鮫島の巧みに誇張した話に、鈴子は激高して対談は終了してしまいました。第99話

9    羽鳥を通して、羽鳥の懇意の社長から鈴子にアメリカ公演の依頼がやってきました。羽鳥は、その公演はホノルルに最初に行き、そこからアメリカ全土にわたって4ヵ月ほど公演旅行するという話だと言いました。羽鳥は、「これは、おおきなチャンスなんだ」「 **** になんかめったに行けることはない」と言いました。第107話

3    梅吉の葬儀が終わり、鈴子たちが東京に帰る日がやってきました。愛子はカメと一緒に帰りたがりましたが、そんな愛子に **** は梅吉が最後に撮ったカメと愛子の写真を渡しました。第111話

15    山下が、スズ子に昨夜トミ社長がなくなったと伝えました。鈴子はショックをうけましたが、愛子と一緒に出席すると言いました。しかし、山下は「 *** が騒ぐ」と心配しますが、鈴子はきっぱりと「かましません」「しっかりお別れせな」と言いました。第103話

8    茨田りつ子と鈴子が仲直りした後に、二人は久しぶりに楽屋で *** をしました。鈴子は大野の働きぶりを伝え、紹介してくれたことを感謝しました。それを聞いたりつ子は、自分と大野との関係を話はじめました。第102話

12    梅吉は、香川で腕の立つカメラマンとして商売が繁盛していましたが、 **** になって写真館を閉めてからは、スズ子自慢に拍車がかかっていたとのことでした。第109話

16    茨田りつ子のもとに鮫島がやってきました。鮫島はりつ子に「いばらださん」「先日はどうも」「 **** 大成功でした」と言い、雑誌の売れ行きのが好調であることを告げました。りつ子は、羽鳥先生から鈴子が歌を出すことを聞いていました。りつ子は鮫島に「何が歌を捨てるよ!」「消えなさい!」と吐き捨てるように冷たく言いました。第100話

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