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ブギウギ  _15

出題範囲:第16話~第35話

キーワード:鈴子の日帝への移籍話 鈴子が松永と駆け落ちの覚悟 梅丸辛島の追跡 羽鳥のとりなし 病気のツヤ 羽鳥と藤村が鈴子の曲をつくる

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

4    鈴子は実の母のキヌに会いに行きました。鈴子はキヌに「なんでもいいから教えて....」と頼みますと、キヌは「20年前に、菊三郎の子を身ごもった後、治郎丸家を追い出され、実家にも **** されて途方にくれていた」と打ち明けました。そしてそのとき、助けてくれたのがツヤだったと言いました。キヌはツヤの実家の大西家でスズ子を産みました。第21話

2    辛島から逃げ出した鈴子がおそるおそる下宿先に帰ってきますと、羽鳥と藤村が **** に来ていました。二人は鈴子のために新しい曲を作っていました。そして、羽鳥は「この曲を鈴子に歌って欲しい」と言いました。第34話

3    ** は、鈴子に全身の痛みをこらえながら手紙を書きました。「六郎が心配させるような手紙書いたみたいやけどお母ちゃんは大丈夫や 何も心配することなく思い切り歌って踊ってほしい、いずれ東京に公演を見に行く」と書きました。第35話

5    辛島が押し掛けてきて、鈴子は松永との駆け落ちを覚悟しました。辛島をうまくまいて鈴子は松永に会いに行きました。松永は、日宝に移籍する決心がついたのかと喜んでいましたが、待ち合わせの喫茶店で鈴子は、突然「好きです」と松永に **** をしました。事態を理解した松永は、「アメリカに愛する人を残してきている」と言いました。鈴子はふられてしまいました。その帰り路茨田りつ子の“別れのブルース”が流れていました。第33話

11    大和と *** の間に子供が誕生しました。しかし、その後大和は持病の腎臓病のために死去してしましました。後日開かれた大和の“お別れの会”で *** は、「医者からは、出産は危ないと言われてたんや」と言いました。第25話

6    鈴子は、日宝の誘いを断り、梅丸の辛島に謝りに行きました。鈴子は辛島に「不義理してすみません」と謝りました。羽鳥はしきりに鈴子を許すように辛島にとりなしてくれました。その後、鈴子は言いにくいことですがと前置きして、「お母ちゃんが病気でお金がかかりそうなので、ちょっとだけ給料を上げてほしい」と言いました。辛島は、仕方なさそうに「検討する」と言いました。.......この鈴子は俳優の *** さんが演じておられます。第35話    https://mag.nhk-book.co.jp/article/37963

12    中山に愛想尽かしした秋山は大阪の梅丸歌劇団に戻る決意をしました。一方梅丸にとどまる決心をした鈴子は新曲の“センチメンタル・ダイナ”を舞台で披露しました。そのころ、中山も *** の中で、“センチメンタル・ダイナ”のステップを踏んでいました。あたかも、携帯電話で繋がっているようでした。第35話

9    鈴子は、梅丸にいく **** に易者に占ってもらいました。易者は「信じられないことがおきる」と言いました。鈴子は易者に「何がおこるのか」と聞きますが、易者は「そこまでは、わからない」と言いました。鈴子はどうせ当たらないと思っていましたが、当たりました。それは大和が産後持病の腎臓の病気で死去したという知らせでした。第24話

横方向

1    大和のお別れの会に憔悴する一組の夫婦が現れました。それは、大和の両親でした。母親は股野に感謝する一方で、父親は「私が見ていれば絶対に *** を死なせなかった!」と声を荒げました。この父親は股野にではなく自分自身に怒っていたのかもしれません。第25話

7    ある日、鈴子達の公演を見に大和と股野が梅丸歌劇団にやってきました。二人は結婚してピアノ教室とダンス教室で生計を立てていました。この公演の後、二人を交えて劇団員たちは、なじみの ***** 屋の「フクロウ」で食事会が開かれました。第23話

10    鈴子は羽鳥家に押し掛けて歌の練習をした後、夕食をご馳走になりました。その時、** の麻里から善一が大阪玉造の魚屋の息子で、音楽以外のことは何もできないことを知りました。第29話

5    初めての梅丸楽劇団のレッスンを受けた鈴子と秋山は、その厳しさに自信を無くしていました。そんな二人を見た下宿屋の主人のチズは、また明日から頑張れば良いと励ましました。また芸の *** となるからと、恋人を見つけることを勧めました。.....二人はちゃんと実践していました。さすがです。第28話

15    スズ子が日宝から移籍を持ちかけられていることが梅丸の関係者に知られてしまいました。そのことを辛島から問い詰められた鈴子は、自分がしてしまったことの重大さに初めて気がつきました。一方の辛島は、鈴子と日宝の回し ** とを会わせないようにするため、鈴子を軟禁しようとしました。第33話

13    スズ子が日宝から引き抜きを受けているという噂が梅丸にも伝わ ってしまいました。梅丸の大熊社長は激怒しました。この大熊社長は俳優の升 *** さんが演じておられます。第33話  https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009123360_00000

12    辛島から追い詰められた鈴子は松永と駆け落ちしようとしましたが、松永に断られてしまいました。仕方なく事務所に戻りましたが、辛島から鈴子には、梅丸か日宝かを選ぶ権利は無いといわれました。そこに通りかかった茨田りつ子が、「選ぶ権利は鈴子にある」と言いました。この茨田りつ子は、女優の *** 凛子さんが演じておられます。第33話   https://www.lmaga.jp/news/2023/11/758630/

8    妻の麻里は「どうしても福来さんに残ってもらわなきゃって、今一生懸命に曲作ってるんですよ」と、*** の様子を明かしました。鈴子は胸がいっぱいになり、「 *** が、自分を一人の人間として見てくれることが梅丸に残った最大の理由だ」と言いました。第35話

16    鈴子と秋山は、東京の梅丸楽劇団に移籍することが決まりました。鈴子は“はな湯”を隅々まで磨き上げました。翌日家族と幼なじみのタイ子、常連客に見送られました。そして鈴子は、大きな希望と少しの不安を抱えて秋山と一緒に *** 列車に乗りました。第26話

14    鈴子は、善一に「君は一体どんな歌手になりたいんだい?茨田くんは確固としたものがあったなあ、私はこういう歌手になるんだって」と聞かれました。鈴子は、「ワテの目標は大和礼子さんです」と答えました。この大和礼子は、俳優の蒼井 ** さんが演じておられました。第29話   https://realsound.jp/movie/2023/10/post-1455668.html

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